Monthly Archives: 7月 2014

熊毛南VS岩国

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2014年7月27日 @ 18:30

 

 

 

 2014年4月20日(日) 平成26年春季山口県高等学校野球大会
熊毛南高校対岩国高校

熊毛南高校の先発・東卓矢投手の6回の投球です
(3人目の打者はサードゴロ)
この日は選抜出場校の岩国高校を1点に抑え
見事完投勝利を挙げました!

熊毛南030 000 000   3 
岩  国 000 000 100  1

 

今回は熊毛南はエース山本君が先発でしょう。

熊毛南 甲子園は見えたぞ 頑張れ!!

ホームページ、自分で作れますか?

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2014年7月27日 @ 18:04 

 

 

 

こんにちは、毎日暑いですね。

ぬりぞうです。

 

さて、みなさんは ホームページを自分で作成されていますか?

それとも、外注でしょうか。

 

私は、

ぬりぞうブログ http://nurizoublog.net/  

ぬりぞうほんぽ http://nurizou.net/

 

いずれも WordPress(ワードプレス)で作成しています。

ドメイン(アドレス)だけ取ってレンタルサーバーを借りて

自分で日々、更新しています。

 

日ごろ、ぬりぞうブログ をご覧の皆様はおわかりでしょうが、

季節や 気分でテンプレートを変更しています。

色やレイアウトが微妙に変わるのは

無料のテンプレートをチェンジしているからです。

操作は5分ほどで完了、気に入らなければ ワンタッチで

すぐに元にも戻せます。

 

 



興味がある方は以下からどうぞ   ↓

>>> http://mmct.jcity.com/?c=1598&e=WSfnEmX3l6mZQjRjWKqwdw11


『SNSを使った集客。』

この言葉はもう聞き慣れている
のかもしれませんね。

しかし、誰でも簡単に”実際に”出来ること
なのでしょうか?


・リアルではなく、ネット上にお店を出すだけ。
・インターネットを利用し、商品やサービスを売っていく。

と一言でいっていても、実際はHPを作り、アメブロや
フェイスブックを活用します。

フェイスブックなどのSNSにまずは登録をして、
ビジネスに応用しなければなりません。

この作業だけでも、全くのゼロからの人が1人でやろうとすれば
かなりの労力・時間が実は必要です。

ましてHPを作るとなれば、どんな項目を入れて
どんな文章を書くのか?デザインはどうするか?
商品の申し込みが出来るようにするのか?
と様々なことを決め、そしてそれをどうにかして
作らなければなりません。


専門に仕事をしている人以外にとっては普通、
HPを作る作業なんて想像もつかないことだと思います。

ですから、外注を頼みたいのですが、、、

それがまた、かなりの出費になります。

そして悲しいことは、”外注”では、売上に必ずしも
反映されるとは限らないのです。


想像もつかないことだからこそ、怖い・・・

ネットはリアルより、複雑で難しい専門的部分が多そうで怖い・・

ネットの活用が広がってしまった今でも、実はそう
思っている人も結構いるのではないでしょうか?

しかし、時代とともに会社のHPは必要不可欠になっています。


今回ご紹介したいのは、こちらです。

>>>http://mmct.jcity.com/?c=1598&e=WSfnEmX3l6mZQjRjWKqwdw11

ネットが普及し始めた10年前、HPを作るということ
に本当にかなりの労力を費やしました。


今は、こんな情報までもが、しかもマニュアル付きで、
無料の時代なのですね・・・
>>> http://mmct.jcity.com/?c=1598&e=WSfnEmX3l6mZQjRjWKqwd

あなたは大丈夫?

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2014年7月24日 @ 14:57 


安いというのは消費者にとっては今も昔も購買の際に最も重視される要素である。

だから、企業はモノを売るのに、とにかく製品を安く売ることを考える。安く売るためには、安くするための工夫が必要だ。

たとえば、材質の質を落とすと安くできる。品質を落とすとモノは壊れやすく、チャチに、安っぽくなっていく。しかし、消費者がそれを求めているのだから、世の中はどんどん「安物」にシフトしていく。

これはモノだけでなく、食品にも応用される。

安ければ何でもいいと消費者は考えているので、提供者はとにかくコストを下げるために何でもするのだ。そして、いよいよこの「安く提供するために何でもする」という部分のツケが消費者に回ろうとしている。

食品汚染の蔓延だ。病死した鶏すらも売り物にしていた


2012年、中国のマクドナルドやケンタッキーフライドチキンで、大きな問題が起きていた。

これらのファーストフードはチキンを使ったメニューをいくつか出しているが、ここで使われている鶏肉が抗生物質、成長ホルモン剤まみれだったのである。

こういった過剰投与された抗生物質や成長ホルモン剤はもちろん、それを食べた人間の方にも害悪を及ぼす。

さらに、これらの養鶏場では発癌物質にまみれたエサを食べさせていたのだが、それも鶏肉を通して人間の口に入っていく。

マクドナルドやケンタッキーフライドチキンでは、このような鶏肉を仕入れて、加工して、客に提供していた。もちろん、子供たちにもだ。

この問題が発覚すると、当局は鶏肉の回収を指示して大騒ぎになったが、ここで問題は終わらなかった。

マクドナルドやケンタッキーフライドチキンに鶏肉を提供していたのは、「河南大用食品グループ」という会社だったのだが、この会社はなんと病死した鶏すらも売り物にしていたのである。

これを他人事のように読んでいてはいけない。

なぜなら、「河南大用食品グループ」は、日本マクドナルドにも鶏肉を提供していたという事実が発覚しているからだ。当初、日本マクドナルドは「中国の仕入れ先は分からない」とこの問題を突っぱねていた。

しかし、隠しきれないと見ると今度は一転してそれを認め、「マクドナルドはグローバル基準を持っていて、すべてのサプライヤーがそれを遵守しているので安全だ」という見解を出して幕引きをはかっている。

成長ホルモンを大量投与される鶏。私たちはこれを食べる。

 

消費者がどうなろうと、儲かれば構わない


日本マクドナルドの言い分は矛盾をはらんでいる。なぜなら、マクドナルドの食材はグローバル基準を満たして安全だというのであれば、中国で回収騒ぎにならなかったはずだ。安全でなかったから回収騒ぎが起きた。

さらに、その回収騒ぎの原因となった「河南大用食品グループ」の鶏肉を日本マクドナルドも使っていたのだから、日本でも回収騒ぎが起きていないとならなかった。

それが隠蔽されて闇に消された。いや、闇に消されたのではなく、あなたがマクドナルドのチキンタツタやナゲットを食べて消化してしまったのかもしれない。

少なくとも多くの日本人の子供たちがマクドナルドで「河南大用食品グループ」が出荷した疑惑の鶏肉を食べたのは事実であり、本来であればマクドナルドはテレビでコマーシャルなど流している場合ではなかったとも言える。

もちろん、マクドナルドは鶏肉を提供する企業に対して抗生物質の使用を中止しろとグローバル基準で謳っている。

しかし、中国の企業がそんなものはお構いなしだったのは「河南大用食品グループ」の実態を見ても分かる。そして、重要なのは、中国で問題になっている企業はこの1社だけではないということだ。

ほぼすべての養鶏場が、成長ホルモン剤、抗生物質を大量投与しているのである。

養鶏場にとって鶏は工業製品のようなものだ。成長ホルモン剤をどんどん与えて成長スピードを速め、次から次へと出荷できればそれだけ儲けが大きくなる。

それによって消費者がどうなろうと、儲かれば構わないと考えているのである。

病死した鶏も食用にするのも同じ理由だ。廃棄したら1円にもならないばかりか廃棄する費用がかかる。黙って売ってしまえば利益になる。拝金主義の前にモラルなどないようだ。

生まれて45日後には、もう食品になっている

 

抗生物質、ホルモン剤、発癌物質まみれ


仕入れる側のマクドナルドやケンタッキーフライドチキンはその事実を知らなかったのだろうか。いや、知っていた。

上海市の調査では、ケンタッキーフライドチキンは社内検査によって抗生物質が大量に検出された鶏肉も、検査結果を当局に報告しないで使っており、そういった養鶏場とも取引を続けていたのである。

つまり、鶏肉を提供する企業も、鶏肉を加工する企業も、どちらも「これを人間が食べたら問題になる」と分かっていながら、それを提供し続けて来たということになる。

何しろ商品が提供できなければ、売上が落ちる。だから、売上を死守するためには、薬まみれだろうが、死肉だろうが、何でも提供する。それが資本主義社会の未来だったのだ。

現代社会で、問題になっているのは、鶏肉だけではない。牛肉でも豚肉でも、まったく同じ問題が発生している。すべての肉は抗生物質、ホルモン剤、発癌物質まみれなのである。

その上に、食品偽造、産地偽装まで重なって行く。

ヨーロッパでは馬肉を牛肉と偽って販売されていたことで大問題になったばかりだ。

こういった問題が出るのは、「いつでも肉を食べたい」「いつでも安く食べたい」と消費者が望み、企業がそれに対して応えようと努力した結果であるとも言える。

いつでも、そして安く「肉」が食べられるように、食肉の提供業者は家畜を工業生産のように「製造」する。成長ホルモンを使いまくって成長を早めて「出荷」する。

家畜を工業製品のように扱うことが、消費者の望みを叶える唯一の方法だから、どんどんそのようになっている。


まだ「安さ」がメリットだと信じている


今はマクドナルドやケンタッキーフライドチキン等のファーストフードだけの問題のように多くの人々は捉えている。しかし、それは間違っている。

これは高度に発達したグローバル経済の問題でもある。

もうすでに現代は、原産地で取れる食材を食べるような時代ではなくなっている。食材は「どこかから買ってくる時代」なのである。

鶏肉、豚肉、牛肉だけではない。小麦も、大豆も、各種野菜もすべてそうだ。どこかから買ってくる。

当然、バイヤーはビジネスのために「安いところ」から買ってくる。顧客は安いものを求めており、安いと売れる。

安いというのは安いなりの理由がある。しかし、グローバル経済ではツケを払うのは、常に安いものを買ってしまう人間であり、提供した側ではないのだ。

今のところ、100円ショップで安物を買った人間も、スーパーで安い肉を買った消費者も、ファーストフードで安いハンバーガーを食べている人間も、みんな満足している。

新聞やインターネットの片隅で、食品偽造のニュースや抗生物質・発癌物質・ホルモン剤が大量に混入されているという記事を読んでも、自分の食べている肉がそうだと結びつける感受性を持っていない。

まだ「安さ」がメリットだと信じている。

人間は「ただちに影響がない」と言われると、危機感を持続できない。

しかし、無視すれば問題が解決されるわけではないから、いずれ「安さの追求が地獄行き」になる事実を思い知る日が来る。

「安物」というのが、自分を破壊する「危険物」だということを、人々はいつ認識するようになるのだろうか。もしかしたら、永遠に認識しないのかもしれない。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ハンバーガー

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 2014年7月24日 @ 11:32

ずいぶん、前に一度紹介したことがあるのですが最近ニュースをにぎわしているようなので もう一度公開します。

私は、以前大手ハンバーガーチェーンの創業者の息子の話を聞きました。

今頃、何をいまさらといった感じです。

知っている人は、そもそもファストフードには行きません(苦笑)

 

 

ここから≫

「オレのことをな。 フジタだって呼ぶヤツがいるけど・・オレの名前はデンって読むんだよっ! この体格見ろって・・デーンとしてるだろ? このエビ食ったか? 美味いだろ? クマエビって言うんだよ。 希少品だぞ。 普通は、このエビチリソースには車えびを使う。 だけど、この店は・・わざわざこの・・クマエビなんだ。 逆さにすりゃ・・マッ・・で・・逆に読めばウチの看板にも似てるし・・ナニ? 商品を愛してるか? オマエも顔に似合わずユルイこと聞くな? 愛してなくたって、愛してるって言うに決まってるだろ? 息子にも食べさせてるかって? オマエ・・ウチの息子が太ってるのを・・ハンバーガーのせいだと思ってるの? あのな・・いいか? これを知ってるのは・・ウチの家族や役員以外じゃ、オマエだけ! オマエだけに教えてやるよ・・。 ウチの息子はな! 生まれてこのかた・・1回も! いいか? 1回もな!ウチの商品食べたことないんだよ!」




これには驚きました。
ハンバーガー屋の息子で・・
デブだときたら・・
毎日、ハンバーガー漬け・・なのかと思いきや!
当時30歳越してましたが・・
1回も!? 
ハンバーガーは食べたことないのだそうです。
理由を尋ねてみました。

「ウチのハンバーガーを1年に300個食えば? 英語がペラペラになる・・こんなこと言って一生懸命食べてたヤツがいたけど・・そんなワケないだろ!? ただデブになるだけだ。 息子に食べさせなかった理由? 簡単だよ。 太るんだよ・・ハンバーガーってのは。 ウチに限らず、チェーン店はどこもそうだが・・成型肉ってのは・・いろんな添加物が入ってる。 味を良くするために・・油脂なんて、入れられるだけ入れてる。 これが太る。 そのうえ・・こう言っちゃなんだが・・油が良くない。 当たり前だよ! 100円だぞ! 品質良いオイル使えるわけないだろ!? まあ企業秘密だから理由は言えないが・・ウチのポテトと・・チキンナゲットは・・どんなにお腹が空いてても・・食べないほうがいいよ。 」

ぬりぞうはとても素直な人間なので・・
売ってる本人が、買わないほうがいいよって言うことは・・
素直に守ります。
その後・・
1回もドックを始め、
日本でハンバーガーは・・食べたことがございません。 (苦笑)
毒に・・
チキンドックナゲット。 (笑)
この商品が・・
どういう製造工程を経て商品として世に出るか?
これを知ったら・・
多分・・
おカネ貰っても・・
食べたいと思わない人がほとんどだと思います。 (苦笑)

その後数年して・・
このドックを題材にした映画が・・
アメリカで製作されました。

監督自身が・・
毎日3食・・
ドックのハンバーガーを食べ続けたら?
いったいどうなるのか?
ただこれだけを・・
極めて単純な脚本を映像化した映画 「スーパーサイズ・ミー」。
30日後に肝硬変の兆候が発生し、毒ターストップ。 (苦笑)
世界中に大反響を巻き起こしましたので・・
ご存知のかたも大勢いらっしゃるでしょう。
「ドックか? まったくマクドい商売するな・・」
こんなことつぶやくかたも・・
いらっしゃるかも知れませんが・・
君子危うきに・・
近寄らないほうが・・身のため・・です。

 

 

 

 

火の粉にさらされる覚悟を決めて表に出た人を見捨てるな

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2014年7月23日 @ 10:09

DARKNESSより

 

グローバル化が進むにつれて、国と国、民族と民族の対立はより鮮明化しつつある。国と国との共存共栄、民族と民族の平和、多文化主義等は単なる理想だった。

人間の歴史は戦争の歴史である。領土の問題で戦争し、食料の問題で戦争し、宗教の問題で戦争し、経済格差の問題で戦争し、そして歴史の問題で戦争する。

世界が密接に結びついて離れられなくなってしまったので、逆に相手に対する憎悪が膨らみ、世界中のあちこちで対立が隠せなくなってきた。

東アジアも例外ではない。

日中韓を巡る対立が非常に先鋭化して、憎悪が充満するようになっている。増長する中韓に、日本人の怒りにも火が付いており、この怒りはもう消えることはない。

中国・韓国は社会矛盾から目をそらすために日本人憎悪を教育で推進しているが、そんな教育を行って日本との関係がうまくいくと考えるほうがおかしい。日中韓の緊張は、中国と韓国の反日に原因がある。

周辺国から理不尽なことをされても耐える日本人

日本人は、本来は、理不尽な人間たちを叩き切ることができる民族だった。しかし、戦後は経済成長を優先して、周辺国から理不尽なことをされても、金のために必死で耐えるという習性が身についた。

それが経済成長を呼び込んだので、決して悪いことではなかったが、1989年のバブル崩壊で経済大国としてのピークも終わってしまった。

それ以降、日本も20年に及ぶ経済停滞を経験しており、すでに日本を支えていたあらゆる社会システムが末期状態に陥っている。

それを見て「日本は終わった」と分析した中国・韓国が公然と日本を嘲笑するようになり、対立と軋轢が日増しに増えている。これは激しい衝突の可能性を生み出す。

「憎悪」が燃え上がる。そして、その憎悪が暴力を生み出す。いったん暴力が生まれると、それは次々と連鎖していく。

世の中の表層を、経済だけで表層をとらえている人は、底辺の暴力がそれらをめちゃくちゃにしてしまうパワーがあることを知っておいたほうがいい。

大人しいと言われていた日本人でさえも「なぜこんなことになっているのだ」と強い怒りとフラストレーションを感じるようになっている。この底辺を覆う怒りは、今、隠しきれない現象として噴き出している。

その怒りが共有されていくと、その怒り自身が社会のあり方を変えていくようになる。何が変わっていくのか。「周辺国から理不尽なことをされても、金のために必死で耐える」という部分が変わっていくのだ。

彼らはそれを日本のせいだとなじるようになる

中国も韓国も内政がうまくいっているわけではない。むしろ、経済的にも社会的にも強い政治不信が蔓延している。

それに乗じて、この両国の愚鈍な政治家は、怒りをかわすために、外国に敵を作って国民の怒りをそちらにそらすような政治をしている。その矛先が日本になっているのである。

中国・韓国の社会問題はもっとひどくなるので、それに比して反日もまた今以上に加速されていく。日本人に対する憎しみはさらに拡大し、亀裂は深いものになっていく。

彼らの憎悪が先鋭化したら、そこから何が生まれるのかは火を見るよりも明らかだ。

憎悪は、対立を生み出すのだ。憎悪が募っているので何をやってもうまくいかなくなり、彼らはそれを日本のせいだとなじるようになる。

そうやって緊張はどんどん膨張する。そして、今まで理性で抑え付けていたものは、ある日、爆発的に弾け飛び、一気に日本人の肉体を傷つける暴力に向かっていくのである。

日本人は今まで「平和を唱えていれば侵略されることはない」「戦争なんか遠いどこか異世界の話だ」と、まるで危機感を持たずに生きてきた。

しかし、尖閣諸島や竹島を見ても分かる通り、日本もまた侵略という危機にさらされている。今やその侵略の矛先は、沖縄に向かい、そして対馬に向かっている。

侵略は日本人が「異世界の話だ」とたかをくくっている間に、刻々と動いていたのである。

そして、もっと深刻な動きすらも一部の日本人は気づくようになりつつある。それは、日本が内部から食い荒らされているという事実である。

今までと違う動きが日本の底辺で起きている

日本は長い時間をかけて、政治界も、経済界も、教育界も、宗教界も、芸能界も、スポーツ界も、報道界も、すべてが乗っ取られた。

今でも、それに気付いていない人もいるが仕方がない。それを知らしめるべきマスコミ自体も乗っ取られ、誰もその全貌を教えてくれないからである。

日本が次から次へと国際競争を失っていき、信頼が失墜しているのは偶然ではないのだ。日本の中枢が乗っ取られ、彼らが日本人のためにならないことを全力でやっている。

日本は外からも侵略されようとしているのだが、内からも侵略されようとしている。内側からも、外側からも、どんどん切り崩されて叩きのめされようとしているのだ。

しかし、今までと違うことがある。

いよいよ、日本人が覚醒し始めていることだ。日本人のひとりひとりが、日本が乗っ取られようとしていることに気付くようになった。そして、日本のあちこちで「日本を守れ」という声を上げるようになっている。

日本を大事に思う人たちが立ち上がり、「たとえ微力でも自分にできることをしよう」と思うようになっている。そして、そういった人たちが自然とネットワークを組むようになっている。

あなたも日本を大事だと思うのであれば、この動きを座して見ていてはいけない。日本人のために敢えて火の粉にさらされる覚悟を決めて表に出た日本人を、あなたは見捨ててはならない。

本当に日本のことを思っている人たちを、あなたができる範囲でサポートしなければならない。今、あらゆる分野で、そういった人たちが出てくるようになっているのだ。

日本を大事に思っている人たちと結束し、協力し、互いに力や影響力を分け与えながら進んでいくのが正しい姿だ。

小川も結集すれば大河となっていく。マスコミすらも乗っ取られているのだから、この流れを大河にするのは並大抵のことではない。しかし、私たちはそうしなければならない大事な時期にきているのは間違いない。

 

マレーシア機撃墜の真相

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2014年7月22日 @ 20:46

ウクライナのマレーシア機撃墜について、アメリカが日本に強力しろ、と言ってきたという話です。日本は関係ないわけですが、アメリカの「工作」を支持しろ、という事でしょう。イスラエルのモサドなのか、アメリカのCIAなのか知りませんが、ウクライナと示し合って、マレーシア機を「撃たれそうな航路」に誘導し、親ロシア派の中に潜り込んだ西側のスパイが勝手にミサイル撃って撃墜した、というのが真相らしいのですが、それをプーチンの責任にしようというのがアメリカの猿芝居で、例によって捏造証拠で大騒ぎしているわけです。まぁ、ウクライナは遠いので、深入りしないほうがいいようです。日本も   

米 マレーシア機撃墜原因究明で日本に協力を
ウクライナ東部でマレーシア航空の旅客機が撃墜された事件を受けて、アメリカ、ホワイトハウスの高官は、日本に対しても原因究明のための国際的な調査に協力するよう求めました。 
それによりますと、会談でメデイロス部長はウクライナ東部でマレーシア航空の旅客機が撃墜された事件を受けて、「日本政府も、国際社会が透明性を確保した調査を行う必要があると声をあげてほしい」と述べました。 
そのうえで日本に対し、原因究明のための国際的な調査に専門家を派遣することも含め、協力を求めました。

福島市

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      福島市が「放射能に負けない体を作りましょう」とHPで公開したことが話題となっている。そもそも体を作れば放射能に負けないのか?

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福島市 「放射能に負けない体を作りましょう」HP公開が話題

福島県福島市が、公式サイト内に「放射能に負けない体を作りましょう」というページを公開し、話題になっている。そこで紹介されているのは、放射線量の目安というデータのほか、「がんになりやすい生活習慣がどのくらいの被ばく量に相当するのか?」という情報。サイトによれば、「毎日3合以上飲酒する人は飲酒しない人の1.6倍がんになるリスクが高く、2000mSvの被ばく量に相当」「肥満(BMI30以上)の人は1.22倍がんになるリスクが高く、200~500mSvの被ばく量に相当」とのこと。

また、「放射線に負けないからだをつくるポイントでは、食生活と生活習慣それぞれについて、留意すべきポイントがまとめられている。例えば「食生活のポイント」は以下の4点。

1)放射性物質を取り込まない
・食品を選ぶときは産地や品目が偏らないようにする
・家庭菜園でとれた作物は、きちんと検査をする
2)速やかに排泄する
食物繊維、発酵食品などを食べて便通を良くする
3)きちんと食べて放射性物質を取り込みにくくする
放射性物質と性質が似ているミネラルを蓄えて、少しでも放射性物質が(体内に)取り込まれるのを防ぐ
4)放射線に負けない体をつくるための食事
・バランスの良い食事で腹八分目
・節度ある間食の摂取
・抗酸化ビタミン・ファイトケミカルを毎日補充
・よく噛む
・朝食を食べる

「生活習慣のポイント」は、早寝早起き・良質な睡眠、バランスのとれた食生活、適度な運動、ストレスを溜めないといったことに加えて、

・窓を開けて室内の換気
・洗濯物は日光にあてる
・天気の良い日は布団を干す
・外から帰ったら手洗い・うがいをする

といった日常生活のなかで心がけることが書かれている。

これについて、ツイッター上には

「負けるとか負けないとかの問題じゃないでしょうに…」
「風邪などと同列に扱うとは」

など、どう受け止めて良いのか戸惑う声が多数投稿されている。

 

・福島市HPの『放射線の影響を受けにくい生活をましょう

 http://www.city.fukushima.fukushima.jp/soshiki/71/hkenkou-kanri14070701.html

 

 放射線に負けない体をつくるための食事として、バランスの良い食事で腹八分目、節度ある間食の摂取、抗酸化ビタミン・ファイトケミカルを毎日補充、よく噛む、朝食を食べると挙げられているが、風邪の予防じゃないんだから。福島市は、福島が放射能の影響があることを認めているという事なんでしょう。この方法で放射能に勝つ体ができちゃったら逆に怖い気がする。福島市はなぜ今頃こんな事を言い出したのだろう。

東海道新幹線50周年 格安切符発売 8月24日から

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2014年7月21日 @ 17:20

 

新幹線が東京~新大阪まで5400円! 東京~博多まで9720円! 

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信じられないかもしれないが、新幹線の運賃が東京~新大阪間で5400円で販売される。東京~博多間でも9720円という破格値。

最近は飛行機も安くなってきたが、東京から博多まで1万円以下で行けるとは驚きだ。

東海道新幹線が2014年10月1日で開業50周年を迎える。それを記念して、期間限定で格安運賃で乗れるというわけだ。

 

このお得な運賃は9月24日〜10月9日に乗車する場合のみで、購入条件は鉄道の公式サイト『エクスプレス予約』『プラスEX』の会員である必要がある。

※会員には指定のクレジットカード加入審査があります。日数がかかる ため カードを持っていない方は、今すぐカードのお申し込みを!!

 

会員登録は、インターネットからでもすぐに申し込む事が可能だ。

名古屋~博多間は7560円、新大阪~博多は5400円など、いくつも運賃プランがあるので、関東以西の新幹線利用者は非常に嬉しい運賃となっている。

 

 プラスEX

yasuiyo

 

SNS ご利用は計画的に

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2014年7月21日 @ 13:11

 

 

 

倉敷の誘拐事件ですが、少女の側からLINEで犯人に「遊びに言ってもいいか?」と聞いていたという話が出ているようです。もともと二人はLINE仲間で、頻繁に連絡を取り合っていたらしいとか。出会いはLINEではなく、ヤフーチャットだったらしいですが、この話がバレるとLINEやネットが規制されるので、関係各所が総力を挙げて、揉み消ししているそうです。

総務省などが都内の高校生を対象に行った調査で、全体の90%を超える生徒がスマートフォンなどを使っていわゆるソーシャルメディアを利用しているとする一方で、「すぐに返事を書かなければならない」などとして、およそ60%が悩みや負担を感じていることが分かりました。

140721SNS利用高校生

 

コンビ二居酒屋

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 2014年7月20日 @ 15:58 

 

ホリエモンドットコムより

 

コンビニ居酒屋という新しいビジネスモデル

最近、金の蔵とかの一品280円とかて食べられる居酒屋が人気だけど、はっきり行ってマズい。ごくたまーに若い役者とかとの飲み会に顔を出したりすると、そういう業態だったりして激混みでトイレとかでジロジロ見られたり声かけまくられたりして大変だったりするのだけど、まあはっきり言って自分から行こうとは思わない。だったらコンビニで惣菜とか乾き物とか缶詰とか買ってきてイエノミしたほうがよっぽどマシである。

いや、はっきり言ってセブンイレブンのほうが金の蔵で出てくる物より断然美味い!イナバのタイカレー缶とかすごいクオリティだ(あ、これはセブンイレブンじゃなくても買えるけど)。冬場はセブンイレブンのおでんはそこらの街のおでん屋より美味い。惣菜のバリエーションも物凄い。一人暮らしでこのレベルのお惣菜を作ろうとおもったら大変だろう。スイーツのバリエーションもすごいし、ソフトドリンクと焼酎とソーダと氷買ってくればどんなカクテルでも作れるというくらい飲料類も充実している。

雑誌とかDVDなどの娯楽ソフトも沢山廉価販売しているので、コンビニの隣に小さな居酒屋スペース作ってセルフサービスするのどうだろう?なんなら喫煙コーナーも作ったらいい(ほとんどのコンビニでタバコを販売している)。生ビールサーバくらい、コーヒーサーバーがあるくらいだから置けるだろう。別にエアラインのラウンジみたくセルフサービスでいいと思う。揚げ物なんかは店舗で作っている所がほとんどなんだから、揚げたてを提供できるだろう。

コンビニ居酒屋どこかコンビニ始めてくれないかな。。。
和民などの居酒屋業態はファミレス飲みが常態化して客離れが起きているらしいけど、コンビニ居酒屋ができたらファミレス飲みも金の蔵みたいな激安居酒屋も瞬殺のような気がする。特に地方はコンビニ居酒屋の破壊力は凄まじいと思う。

 

 

ぬりぞうより

地方は車社会なので、実現は未知数ですが、発想はさすが ホリエモン デスネ。

 

 

ベネッセ顧客名簿流出に思う

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2014年7月19日 @ 19:42

 

世界中の企業が世界中にモノを売る時代になるというのが、グローバル化するということだ。

世界中にモノが売れるようになるということは、それ自体は素晴らしいことなのだが、逆に言うと世界中の企業がライバルになるということでもある。

そうすると、企業はグローバル化した世の中で、激しい競争にさらされていくことになる。

競争に打ち勝つための最も手っ取り早く効果的な方法は、「値下げ」するという方法である。

安易な値下げは利益率を下げるので多くの企業は付加価値を付けて何とか値下げしないようにもがく。しかし、それでもありとあらゆるものは、過剰なまでの競争の中で値下げ競争に巻き込まれざるを得ない。

企業が値下げするためには、徹底的なコスト削減をしなければならないのだが、その最も大きなコストは人件費なので、当然のことながら、企業の努力は「いかに社員を減らすか」「いかに給料を下げるか」「いかに安い給料で長時間働かせるか」という部分に収斂していく。

じり貧になるというのは、どういうことか?


日本企業がもう終身雇用も年功序列も維持できなくなったのは、グローバル化した社会から見ると必然であった。それでも日本企業は従業員のことをよく考えている方だ。

何とか従業員を守ろうとした企業は、それによって高コスト体質で競争から脱落して会社自体が傾いてしまう。会社の存続が不可能になると、結局は守ろうとした従業員も守れなくなってしまうのだ。

これが意味するところは、もうサラリーマンという生き方自体が「終わっている」ということである。サラリーマンを長く続ければ続けるほど状況は悪くなる。

このままでは間違いなく、じり貧になってしまう。食べて行けなくなって借金をしたり、犯罪の誘惑に駆られたりする人も続出する。

追い詰められれば、会社の商品に毒を混入させたり、会社の機密情報や個人データを売り飛ばす人間すらも出現する。生活に窮すれば、誰でも自暴自棄になっていく。じり貧になるというのは、そういうことだ。

時代が進めば進むほど、私たちは頼りになる大樹を失い、「寄らば大樹の陰」の生き方が難しくなっているのに気が付いている人もいるかもしれない。

かつては「国」があなたを守ってくれていた。次に「企業」があなたを守ってくれていた。次に「家族」があなたを守ってくれていた。

しかし、今や国も企業も家族も信じられないほど脆弱な存在になった。もう、誰もあなたを守ってくれない。国も、企業も、家族も、あなたを見捨てる日が来る。

悪い方向に転がり落ちる時代に必要なもの


これから私たちが生き残るには、「今まで以上に注意して生きる」ことがより重要になるのは言うまでもない。

質素に生きるのは当然のことだ。他人に雇われて生きている人間が、見栄や体裁を気にしたところで仕方がない。質素に生きるというのは、面白くもおかしくもなく、昔から言われている当たり前のことだ。



質素に生きるというのは、原則中の原則である。どんなに時代が変わっても、原則が変わることはない。時代が変われば通用しなくなるのは原則ではない。いつの時代でも通用するのが原則である。

「質素に生きる」というのは、そういう意味で、「生きるためには呼吸しなければならない」と言うのと同じくらい当たり前の原則だ。1000年前、2000年前からそれは変わらない。原則とはそういうものだ。

こういった基本がないがしろにされやすいのは、質素にすることで節約できる金額は少なく、すぐに目に見えた効果が出てくるわけではないからだ。

毎日毎日、10円やら100円を節約したところで、何か意味があるように思えない人は多い。

しかし、質素に生きるという生き方が身につくということは、仮に収入が増えても舞い上がらず、収入が減っても淡々と生きていけるという「平常心」が身につくということでもある。

これが、悪い方向に加速をつけながら転がり落ちる時代には、なくてはならない基本的な精神なのである。収入の多寡で舞い上がったり絶望したりしていたら、激変の時代に生き残ることなどできない。

 

 

「知識・技術・知恵」を向上させるための投資


こういった原則を踏まえた上で、さらに重要なのは自分自身の「知識・技術・知恵」を向上させるための投資については、絶対に金を惜しまないことだろう。

世の中の仕組みを探る。世の中の原則を知る。叩きのめされないように知識を得る。ワナに落ちないように直感が働くようにする。まともに生きられる知恵を身につける。

世の中をうまく生きていくためには、こういった「知識・技術・知恵」を手に入れなくてはならないのだが、そこに金を惜しんではもったいない。

質素に生きるだけでも充分にやっていけるが、そこに「知識・技術・知恵」が加わったら、それ自体がひとつの財産になる。それは自分の頭の中にある財産なので、世の中が激変したとしても失うことはない。

多くの人は、これと逆のことをする。どうでもいい物は買うが、自分を向上させる投資はしない。「知識・技術・知恵」に金を出すよりも、どうでもいい新製品の方に金を出して消費したいと考える。

社会全体が右肩上がりであれば、寝てても遊んでいても自分の生活まで底上げされるのだが、社会全体が右肩下がりになっていくと、自分を向上できない人間から転がり堕ちていく。

社会がどんどん悪くなると、少ないパイに多くの人が群がっていく。そうすると、必然的にまわりの人間を蹴落としたり、騙し討ちにしたり、カモにしたりする悪辣な人間が山ほど出てくるようになる。

グローバル経済の進行によって、日本社会の中でも現在進行形で国民の困窮化が進み、悪人どもが炙り出されて来ているが、この流れは始まったばかりである。

迷わず節制し、迷わず自己投資し、社会がどう転がろうと、したたかに生きて欲しい。

 

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2014年7月16日 @ 18:27

 

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