マックのメガポテトの原価は62.3円 丸儲けですね(笑)

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2014年8月7日 @ 12:41 

 

連続投稿です。

 

マックの『メガポテト』の原価は62.3円で、価格が490円。もちろんここに書かれている原価は原材料費なのでその他の人件費や光熱費、ショートニング費など含めるともう少し高くなる。しかし原価計算すると1個売ると427.7円の儲けとなる

 

 

GDP -9%の衝撃

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 2014年8月7日 @ 10:53 

 

4-6月期のGDPが予想以上の大幅ダウンだそうで、-9パーセントという話も出ています。1-3月期の駆込み需要で6.7パーセント延びた分を上廻る数字で、消費税増税が完全に間違いだった事を証明してますね。増税で物価が3パーセント以上上がっているのに、給料はとてもそんなに上がってないので、消費が減るのは当たり前過ぎる話です。

今年4~6月期分のGDP(実質国内総生産)速報値(第1次)の発表が来週(8月13日)に迫る段階になって、民間エコノミストがようやく消費増税不況の深刻さを認め始めた。 
日本経済新聞がこのほど10人のエコノミストを対象に調べたところ、4~6月の速報値が年率換算で7.1%のマイナスと、世界経済がリーマンショックに揺れた2008年10~12月期(マイナス12.6%)、2009年1~3月期(マイナス15%)以来の大幅な減速になるとの推計を示したという。 
今回、有力エコノミストたちは、公表を目前に控えて、ようやく4~6月期の反動の大きさを直視し始めた。 
きっかけは後述するが、経済産業省が7月30日の鉱工業生産指数(6月分)の公表に際し、生産の基調判断を「弱含み」に下方修正したことだったらしい。あまりに実態とかけ離れた推計をそのままにしていたのでは、専門家としての信頼を失いかねないとの判断が働いたのかもしれない。

どこの国に、「上げた給料以上に消費が伸びる」ような国があるものでしょうか? 普通の人は、自分が持っているカネ以上は使わない。民間人には、政務調査費も献金もありませんから。

  

 

 

Gmail 日本語OK 

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2014年8月6日 @ 18:54

 

 

Gmailでメールアドレスに日本語など非アルファベット文字

の利用がOKに

Googleは本日、Gmailのアドレスとして日本語を含む非アルファベット文字を対応させると発表しました。

Official Google Blog: A first step toward more global email 

http://googleblog.blogspot.jp/2014/08/a-first-step-toward-more-global-email.html

従来、メールアドレスに使える文字はAからZまでのラテン文字(アルファベット)だけでしたが、Googleは日本語や中国語、アクセントつきのラテン特殊文字などを使用することを認める方針を打ち出しました。これにより、例えば、「武@メール.グーグル」というメールアドレスが利用可能となる予定です。

なお、Googleは、先月にも香港人用の中国語、カナダ人用のフランス語、南アフリカで使用されているズールー語などの地方言語・少数言語へGmailを対応させるなど、メール言語の多様化を進めてきており、メールアドレスの表示についても同様の方針であると言えそうです。

もちろん、このような非アルファベット文字を使用したメールアドレスからのメールを受信したり、そのメールアドレスでメールを送信したりできるようになるためには、Google以外のメールサービスすべてが非アルファベット文字へ対応することが必要となるため、すぐにサービスが始まるというわけではありません。

Googleが認めるとおり、世界中で非アルファベット文字を使ったメールアドレスが利用できるようになるには乗り越えるべき山は険しいことは間違いないところですが、インターネットビジネスを牽引するGoogleが旗振り役となることで、他の企業もこれに追随して非アルファベット文字メールアドレスが一気に使えるようになるのか、それとも誰もついていかないのか、流れが気になるところです。

高校よせがきノート 熊毛南高校もあるよ

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 2014年8月6日 @ 15:54

 

先日 熊毛南高校 昭和58年卒のミニ同窓会を開催しました。

50歳のおじさん、おばさん たち ありがとう 

 

そのとき、話題に出た「高校よせがきノート」がある東京新橋のお店

名前を思い出したので紹介しておきます。

熊毛南高校のよせがきノートもあるので上京の際は 立ち寄ってみてください。

 

有薫酒蔵(ゆうくんさかぐら) 新橋店

http://koukou-yosegaki.com/izakaya/ 

 

  

TEL / 03-3508-9296
東京都港区新橋1-16-4りそな新橋ビルB1 / JR新橋駅日比谷口から徒歩2分 銀座線新橋駅7番出口より1分/ 033508-9296 

東京都港区新橋1-16-4りそな新橋ビ / 03-3508-9296 

96 

東分 

 

140806高校よせがきノート

 

 

 

舟木一夫 ♪高校三年生 

 

 

マクドナルド

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2014年8月6日 @ 13:35 

 

マクドナルドが、腐った肉騒動で7月の売上げ大幅減という話ですが、実際には発覚したのが7月20日なので、影響したのは11日間だけです。

そうすると、8月はもっと途方もない数字が出るんでしょうか。

 

7月売上高17.4%減=期限切れ肉問題響く-マクドナルド
日本マクドナルドが5日発表した7月の既存店売上高は前年同月比17.4%減だった。2002年7月以来の大幅なマイナス。客数も9.6%減で、15カ月連続で前年同月を下回った。調達先の中国の食品会社が消費期限切れの肉を使用していた問題で、消費者の不安が高まったことが響いた。

マクドナルドは微妙な位置にいて、そもそもハンバーガーでは「腹一杯にならない」わけです。セットで色々つけても、やはり「満足感」がない。ですから、客は女子、子供ばかりです。一日中歩きまわる営業のオッサンとか、トラックの運転手とか、あまり行きません。けれど、幼い子どもを連れたお母さんとか、高校生とかには人気ですね。一食にカウントされるガッチリ食ではなく、暇つぶしの喫茶店的な役割もあるのでしょう。

 

 7月24日の

あなたは大丈夫? もどうぞ

 

 

お金持ちの習慣

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2014年8月6日 @ 11:56

 

 川遊びをたのしむ子供たち

お金持ちの人には、“共通の習慣”が多くあるといいます。やみくもに「お金持ちになりたい!」と願っていてもお金は増えませんし、お金と習慣には密接な関係があるようです。無意識にしてしまっている悪習慣があるとしたら……直しておきたいですよね。

実際にお金を稼ぐ人たちには、どんな思考や習慣があるのかを知っておくことが、自分自身の生活の悪い部分を改め、お金を稼ぐにあたって何が“よくない習慣”なのかを見つけるヒントになるかもしれません。

『msn MONEY』の記事を参考に、裕福な人々にはどのような共通する特徴があるのかをご紹介します。

 

 

 

■1:ジャンクフードを食べない

調査結果によると、裕福ではない人の97%もの人にジャンクフードを食べる傾向があるのに対して、裕福な人の70%がジャンクフードは食べないという結果になっています。

ジャンクフードの食べすぎは、健康や美容へも影響がありますし、病気になれば医療費もかかるので、注意したいですね。

 

■2:エクササイズを定期的に行っている

裕福な人々は、健康的な習慣を持っています。健康でなければ働くことができません。富裕層といわれる人たちの76%は、自分の健康のために、週に4日間の定期的なエクササイズを行っているという結果が出ています。

フィットネスクラブに通うのもいいですし、自宅でのエクセサイズもいいですね。できることから始めてみましょう。

 

■3:ものごとを先延ばしにしない

ゴールを設定し、ものごとを成し遂げる習慣も大切です。先延ばしにしそうになったら、「すぐにやる」と自分自身に言いきかせましょう。

何かの目標を立て、そこに向かって成し遂げることは“よい習慣”になります。

 

■4:学び続ける

裕福な人々の実に88%の人が、毎日30分以上読書をする傾向が明らかになっています。さらに裕福な人々の76%の人は月に2冊以上の書籍を読んでいるのです。読書によって新しい知識を蓄え、自分のキャリアのために学び続ける姿勢が大切なのですね。

 

■5:豊かな人間関係を構築していく

裕福な人々は、豊かな人間関係を構築しているといいます。たとえば、継続的に知人の誕生日を覚えて「おめでとう!」と電話をするなどして、上手に人付き合いをしているようです。人間関係の構築にも時間と手間を惜しまない姿勢が大切です。

 

 

 

熊毛南VS岩国

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2014年7月27日 @ 18:30

 

 

 

 2014年4月20日(日) 平成26年春季山口県高等学校野球大会
熊毛南高校対岩国高校

熊毛南高校の先発・東卓矢投手の6回の投球です
(3人目の打者はサードゴロ)
この日は選抜出場校の岩国高校を1点に抑え
見事完投勝利を挙げました!

熊毛南030 000 000   3 
岩  国 000 000 100  1

 

今回は熊毛南はエース山本君が先発でしょう。

熊毛南 甲子園は見えたぞ 頑張れ!!

ホームページ、自分で作れますか?

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2014年7月27日 @ 18:04 

 

 

 

こんにちは、毎日暑いですね。

ぬりぞうです。

 

さて、みなさんは ホームページを自分で作成されていますか?

それとも、外注でしょうか。

 

私は、

ぬりぞうブログ http://nurizoublog.net/  

ぬりぞうほんぽ http://nurizou.net/

 

いずれも WordPress(ワードプレス)で作成しています。

ドメイン(アドレス)だけ取ってレンタルサーバーを借りて

自分で日々、更新しています。

 

日ごろ、ぬりぞうブログ をご覧の皆様はおわかりでしょうが、

季節や 気分でテンプレートを変更しています。

色やレイアウトが微妙に変わるのは

無料のテンプレートをチェンジしているからです。

操作は5分ほどで完了、気に入らなければ ワンタッチで

すぐに元にも戻せます。

 

 



興味がある方は以下からどうぞ   ↓

>>> http://mmct.jcity.com/?c=1598&e=WSfnEmX3l6mZQjRjWKqwdw11


『SNSを使った集客。』

この言葉はもう聞き慣れている
のかもしれませんね。

しかし、誰でも簡単に”実際に”出来ること
なのでしょうか?


・リアルではなく、ネット上にお店を出すだけ。
・インターネットを利用し、商品やサービスを売っていく。

と一言でいっていても、実際はHPを作り、アメブロや
フェイスブックを活用します。

フェイスブックなどのSNSにまずは登録をして、
ビジネスに応用しなければなりません。

この作業だけでも、全くのゼロからの人が1人でやろうとすれば
かなりの労力・時間が実は必要です。

ましてHPを作るとなれば、どんな項目を入れて
どんな文章を書くのか?デザインはどうするか?
商品の申し込みが出来るようにするのか?
と様々なことを決め、そしてそれをどうにかして
作らなければなりません。


専門に仕事をしている人以外にとっては普通、
HPを作る作業なんて想像もつかないことだと思います。

ですから、外注を頼みたいのですが、、、

それがまた、かなりの出費になります。

そして悲しいことは、”外注”では、売上に必ずしも
反映されるとは限らないのです。


想像もつかないことだからこそ、怖い・・・

ネットはリアルより、複雑で難しい専門的部分が多そうで怖い・・

ネットの活用が広がってしまった今でも、実はそう
思っている人も結構いるのではないでしょうか?

しかし、時代とともに会社のHPは必要不可欠になっています。


今回ご紹介したいのは、こちらです。

>>>http://mmct.jcity.com/?c=1598&e=WSfnEmX3l6mZQjRjWKqwdw11

ネットが普及し始めた10年前、HPを作るということ
に本当にかなりの労力を費やしました。


今は、こんな情報までもが、しかもマニュアル付きで、
無料の時代なのですね・・・
>>> http://mmct.jcity.com/?c=1598&e=WSfnEmX3l6mZQjRjWKqwd

あなたは大丈夫?

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2014年7月24日 @ 14:57 


安いというのは消費者にとっては今も昔も購買の際に最も重視される要素である。

だから、企業はモノを売るのに、とにかく製品を安く売ることを考える。安く売るためには、安くするための工夫が必要だ。

たとえば、材質の質を落とすと安くできる。品質を落とすとモノは壊れやすく、チャチに、安っぽくなっていく。しかし、消費者がそれを求めているのだから、世の中はどんどん「安物」にシフトしていく。

これはモノだけでなく、食品にも応用される。

安ければ何でもいいと消費者は考えているので、提供者はとにかくコストを下げるために何でもするのだ。そして、いよいよこの「安く提供するために何でもする」という部分のツケが消費者に回ろうとしている。

食品汚染の蔓延だ。病死した鶏すらも売り物にしていた


2012年、中国のマクドナルドやケンタッキーフライドチキンで、大きな問題が起きていた。

これらのファーストフードはチキンを使ったメニューをいくつか出しているが、ここで使われている鶏肉が抗生物質、成長ホルモン剤まみれだったのである。

こういった過剰投与された抗生物質や成長ホルモン剤はもちろん、それを食べた人間の方にも害悪を及ぼす。

さらに、これらの養鶏場では発癌物質にまみれたエサを食べさせていたのだが、それも鶏肉を通して人間の口に入っていく。

マクドナルドやケンタッキーフライドチキンでは、このような鶏肉を仕入れて、加工して、客に提供していた。もちろん、子供たちにもだ。

この問題が発覚すると、当局は鶏肉の回収を指示して大騒ぎになったが、ここで問題は終わらなかった。

マクドナルドやケンタッキーフライドチキンに鶏肉を提供していたのは、「河南大用食品グループ」という会社だったのだが、この会社はなんと病死した鶏すらも売り物にしていたのである。

これを他人事のように読んでいてはいけない。

なぜなら、「河南大用食品グループ」は、日本マクドナルドにも鶏肉を提供していたという事実が発覚しているからだ。当初、日本マクドナルドは「中国の仕入れ先は分からない」とこの問題を突っぱねていた。

しかし、隠しきれないと見ると今度は一転してそれを認め、「マクドナルドはグローバル基準を持っていて、すべてのサプライヤーがそれを遵守しているので安全だ」という見解を出して幕引きをはかっている。

成長ホルモンを大量投与される鶏。私たちはこれを食べる。

 

消費者がどうなろうと、儲かれば構わない


日本マクドナルドの言い分は矛盾をはらんでいる。なぜなら、マクドナルドの食材はグローバル基準を満たして安全だというのであれば、中国で回収騒ぎにならなかったはずだ。安全でなかったから回収騒ぎが起きた。

さらに、その回収騒ぎの原因となった「河南大用食品グループ」の鶏肉を日本マクドナルドも使っていたのだから、日本でも回収騒ぎが起きていないとならなかった。

それが隠蔽されて闇に消された。いや、闇に消されたのではなく、あなたがマクドナルドのチキンタツタやナゲットを食べて消化してしまったのかもしれない。

少なくとも多くの日本人の子供たちがマクドナルドで「河南大用食品グループ」が出荷した疑惑の鶏肉を食べたのは事実であり、本来であればマクドナルドはテレビでコマーシャルなど流している場合ではなかったとも言える。

もちろん、マクドナルドは鶏肉を提供する企業に対して抗生物質の使用を中止しろとグローバル基準で謳っている。

しかし、中国の企業がそんなものはお構いなしだったのは「河南大用食品グループ」の実態を見ても分かる。そして、重要なのは、中国で問題になっている企業はこの1社だけではないということだ。

ほぼすべての養鶏場が、成長ホルモン剤、抗生物質を大量投与しているのである。

養鶏場にとって鶏は工業製品のようなものだ。成長ホルモン剤をどんどん与えて成長スピードを速め、次から次へと出荷できればそれだけ儲けが大きくなる。

それによって消費者がどうなろうと、儲かれば構わないと考えているのである。

病死した鶏も食用にするのも同じ理由だ。廃棄したら1円にもならないばかりか廃棄する費用がかかる。黙って売ってしまえば利益になる。拝金主義の前にモラルなどないようだ。

生まれて45日後には、もう食品になっている

 

抗生物質、ホルモン剤、発癌物質まみれ


仕入れる側のマクドナルドやケンタッキーフライドチキンはその事実を知らなかったのだろうか。いや、知っていた。

上海市の調査では、ケンタッキーフライドチキンは社内検査によって抗生物質が大量に検出された鶏肉も、検査結果を当局に報告しないで使っており、そういった養鶏場とも取引を続けていたのである。

つまり、鶏肉を提供する企業も、鶏肉を加工する企業も、どちらも「これを人間が食べたら問題になる」と分かっていながら、それを提供し続けて来たということになる。

何しろ商品が提供できなければ、売上が落ちる。だから、売上を死守するためには、薬まみれだろうが、死肉だろうが、何でも提供する。それが資本主義社会の未来だったのだ。

現代社会で、問題になっているのは、鶏肉だけではない。牛肉でも豚肉でも、まったく同じ問題が発生している。すべての肉は抗生物質、ホルモン剤、発癌物質まみれなのである。

その上に、食品偽造、産地偽装まで重なって行く。

ヨーロッパでは馬肉を牛肉と偽って販売されていたことで大問題になったばかりだ。

こういった問題が出るのは、「いつでも肉を食べたい」「いつでも安く食べたい」と消費者が望み、企業がそれに対して応えようと努力した結果であるとも言える。

いつでも、そして安く「肉」が食べられるように、食肉の提供業者は家畜を工業生産のように「製造」する。成長ホルモンを使いまくって成長を早めて「出荷」する。

家畜を工業製品のように扱うことが、消費者の望みを叶える唯一の方法だから、どんどんそのようになっている。


まだ「安さ」がメリットだと信じている


今はマクドナルドやケンタッキーフライドチキン等のファーストフードだけの問題のように多くの人々は捉えている。しかし、それは間違っている。

これは高度に発達したグローバル経済の問題でもある。

もうすでに現代は、原産地で取れる食材を食べるような時代ではなくなっている。食材は「どこかから買ってくる時代」なのである。

鶏肉、豚肉、牛肉だけではない。小麦も、大豆も、各種野菜もすべてそうだ。どこかから買ってくる。

当然、バイヤーはビジネスのために「安いところ」から買ってくる。顧客は安いものを求めており、安いと売れる。

安いというのは安いなりの理由がある。しかし、グローバル経済ではツケを払うのは、常に安いものを買ってしまう人間であり、提供した側ではないのだ。

今のところ、100円ショップで安物を買った人間も、スーパーで安い肉を買った消費者も、ファーストフードで安いハンバーガーを食べている人間も、みんな満足している。

新聞やインターネットの片隅で、食品偽造のニュースや抗生物質・発癌物質・ホルモン剤が大量に混入されているという記事を読んでも、自分の食べている肉がそうだと結びつける感受性を持っていない。

まだ「安さ」がメリットだと信じている。

人間は「ただちに影響がない」と言われると、危機感を持続できない。

しかし、無視すれば問題が解決されるわけではないから、いずれ「安さの追求が地獄行き」になる事実を思い知る日が来る。

「安物」というのが、自分を破壊する「危険物」だということを、人々はいつ認識するようになるのだろうか。もしかしたら、永遠に認識しないのかもしれない。