『幸せに関するアンケート調査』 日本人の幸せの転機は60代にやってくる!?最も幸福感の平均値が高いのは、60代以上の男女

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2014年5月30日 @ 15:54

『幸せに関するアンケート調査』 日本人の幸せの転機は

60代にやってくる!?最も幸福感の平均値が高いのは、

60代以上の男女

 

http://www.ccc.co.jp/news/2014/20140527_004504.html

 

140530年代別の幸福度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまの20代は一所懸命に働いても全然報われません。

お金は無いし、20歳から国民年金は徴収されますが、

1935年生まれは払った額の5.8倍

ももらえているのに、

1985年生まれは1.7倍しかもらえない。

 

同じ金額を払うのに3倍もリターン率が違う。

テレビで見ていて老人が「年金が少ないから生活苦しいわ〜」とか

仰るのを見て、正直

「払った額の5倍ももらってるのにそのいい方はないでしょう。

あなたは上の世代にたいして貢献しなかったのに、

下の世代は少ない収入からあなたを扶養しているんですよ」

と思ってしまうのです。いま年金を払ってるのは幸せ感少ない

40〜50代メインです。いまの70代までは終身雇用制度があって

退職金もしっかりもらえました。

60代になると幸せになるのではなく、

いまの60歳以上が幸せ

というだけなんです。

いまの20代が60代になった時に「幸せ」と感じるのでしょうかね?

政治家は票の取れる 年代 に都合のいいことしかいいません。

せめて、投票所に足を運びましょう。

また、自分に出来ることを出来る範囲で 日々 考え

行動しましょう。

 

お互いに

 

カスを摑まない技術 by大坪勇二

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2014年5月29日 @ 17:09

私の知人 大坪勇二 さんが新刊を出版されました。

 

著者は保険の営業マンとして数多くの人・企業に会い、

それこそ数えきれない「カス」な経験をしてきました。

本書ではその処方箋として「カスを掴まない」で

済む方法を学びます。

 

私のこころに残った一節

p.44

意欲も能力も高いのに、結果を出せていない、周囲か評価されて

いないと思い込み、苦しんでいる人の多くが実はブレーキを

踏んでいるのです。

 ブレーキと同時に全力でアクセルを踏んでいるので、

タイヤは軋み(きしみ)をあげ黒煙を噴き上げます。

これがさまざまなトラブルに形を変えて私たちを襲います。

 

 

大坪勇二さん

ファイナンシャルアドバイザー。1964年、長崎県生まれ。

九州大学卒業。大手企業からフルコミッションの生命保険営業マン

に転身するものの、成績不振のため月収が3000円以下に

落ち込むこと3度。しかし、その半年後には

一転して1000万円を超え始める。生命保険業界で世界トップクラスの

成績を達成しないと加入できない、MDRT日本会で

大会委員長・国際委員長を歴任。現在は、

キーストーンフィナンシャル代表取締役として、自らが実践して

つかんだ富裕層・キーマンの顧客化ノウハウを営業のプロに教えている。