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本を読むならKindleで!Kindleのメリット
本を読むならKindleで!Kindleのメリット
1)Kindleは安い
まず、Kindleで本を買った方が安いです。
例えば、あるベストセラーの値段は次の通り、7%ほど安いです。
また、通常新刊本は出版元が決めた値段で販売する必要
(著作物は再販売価格維持制度で認められた独占禁止法の適用外)
がありますが、電子書籍はAmazon側が価格を自由に
2)Kindleは軽い
重要であり、基本ですが、Kindleは軽いです。
よく皆さんが間違っているのは、Kindle本はiPhoneやAndroidの端末で
読めないと思っていることです。専用端末は必要ありません!
Kindleアプリをダウンロードして、Amazonアカウントでログインすれば、
お持ちの端末がKindle端末に早変わりします。
スマホやタブレットであれば、普通の本よりも軽いですよね?
その中に何冊もの本を入れられるので、本の重さから開放されます!
3)Kindleは記憶する
Kindleには「記憶」が出来ます。、この「記憶」というキーワードです。
本を読んでいて「ここ大切だな」「メモしたいな」って
思うことありますよね?
やっぱりカラーでなくっちゃという人はこちら もちろんiPadでもいいのですが
私はこちらで読んでいます 旧型ですが 安いです
やっぱり最新型が欲しい人はこちら
イタリア半島と室津半島
ホリエモンと獺祭の桜井社長の対談(後編)
「米を23%まで磨き、日本一を目指して造った獺祭」桜井博志が語る日本酒純米大吟醸のこだわりとは?
2014年4月24日
HORIEMON.COMより引用
杜氏さんたちにFA宣言されちゃったので、しょうがないから自分たちで作りました。
堀江 『獺祭』は、山田錦しか使っていないってことですが、減反政策で山田錦の作付面積が制限されていますよね。だとしたら、今、山田錦を作ったら儲かりそうな気がするんですけど……。
桜井 儲かりますよ。山田錦って高い米ですから。それに、山田錦は酒造好適米の中で一番供給量がある米なんですけど、それでも日本全国で30万俵ちょっとしかありません。本当は、うちだけで60万俵くらい手に入れたいと思ってるくらいなんですから。
堀江 旭酒造では、その30万俵のうち、今、どれくらい使用してるんですか?
桜井 4万1千俵くらいですかね。
堀江 山田錦の生産技術って、ふつうの食用米と比べると高度なんですか?
桜井 高度ですけど、やってできないというものじゃないと思います。
堀江 どのへんが違うんですか。一応、僕のおじいちゃんちが農家で、米も作っていたんですよ。
桜井 山田錦って、ふつうの米より丈が高いんです。そうすると台風なんかに弱いんですよね。それから、実が良くなるから頭が重たい。農家からしてみたら、少し手の掛け方を考えないといけない米なんです。
堀江 今は農協経由とかで仕入れてるんですか。
桜井 農協経由でも仕入れてるし、農家から直接も仕入れてます。
堀江 契約農家みたいな方はいらっしゃるんですか。
桜井 います。
堀江 例えばその契約農家さんで、買付け単価が異なったりするんですか?
桜井 いえ、基本的には一律です。その県の農協が出してる値段で、私らは買わせてもらっています。今、うちで一番たくさん作ってる農家は130町歩やってる農家があります。
堀江 130町歩って言われると……ちょっとその大きさがわかりませんけど。
桜井 約130ヘクタールです(東京ドームの約27倍)
堀江 それは、どこですか?
桜井 岡山ですね。それでも、私らはもっと山田錦を作ってもらえるように働きかけてます。
堀江 年間の出荷本数はどれくらいなんでしたっけ?
桜井 だいたい一升瓶で約110万本。こんなに売れるって、純米大吟醸は前代未聞でしょうね。
堀江 在庫はさばけている感じですか?
桜井 在庫はまったく足らない状況です。あればあるだけ売れてしまう状態。だから、私らは、もっともっと作りたい。だから米があれば……。
堀江 じゃあ、山田錦ベンチャーでも立ち上げようかな(笑)。
桜井 ぜひ、立ち上げてください(笑)。
堀江 今、農地生産法人とかって、どんどん規制が緩和されつつあるじゃないですか。現実的に株式会社として山田錦を製造するベンチャー企業を作るっていうのは全然あると思うんですよ。あと、雑誌の記事かなにかで読んだんですけど、「日本酒の方がワインより手間がかかる、原価率が上がる」というようなことが書いてあったんですが、やっぱりそうなんですか。
桜井 そりゃ、もう全然違いますよ。
堀江 プロセスが一個多いですもんね。
桜井 多いですね。でも、それよりも日本の場合は、杜氏さんという職人集団がいて、その人たちが何百年にもわたって改良を積み重ねて、今の日本酒というスタイルになったんです。だから、細部における技術がすごいんですよ。
堀江 すごいっていうと?
桜井 例えばビールだったら、麦芽を煮沸させて無菌状態にします。そして、そこに酵母をつけて発酵させるわけです。ひとつひとつの行程を順番に行います。そのために安定した品質が保てます。しかし、日本酒は糖化と発酵を一緒にします。だから品質のコントロールが非常に難しい。そこを杜氏たちの長年にわたる経験と勘でやっているわけです。もし、この行程を別々にやってしまうと、まったく別の飲み物になってしまうんですよ。
堀江 やったことあるんですか?
桜井 あります。だって、うちは元地ビールメーカーですから。地ビールの設備があったので、それに米入れてやってみたんです(笑)。
堀江 地ビールも作ってたんですか?
桜井 作ってました。地ビールで失敗したから、今があるんです(笑)。
堀江 で、どんな感じだったんですか、そのネオ日本酒みたいなやつは……。
桜井 なんとも、ヘンチクリンな香りの……。良い酒ではありませんでしたね。
堀江 でも、たとえば東京農業大学とかの醸造科を出て、地元の酒蔵継ぎますとか、そういう人も結構いるわけじゃないですか。それこそ、夏子の酒は大学の醸造科を出た人がアルバイトで入って来てみたいな話じゃないですか。日本酒造りでも、科学的にある程度解明されている部分っていうか、技術として確立されている部分とかってあるわけですよね。
桜井 もちろんです。技術的には、おそらく昭和50年代にはできあがったと思います。あとは、どの技術とどの技術をチョイスしてくっつけるかという選択だと思います。
堀江 だけど、その長年の伝統があって、杜氏制をなかなか変えられないみたいなことがあるわけですか?
桜井 そうですね、酒造りって冬場の仕事なんですよね。杜氏さんって、だいたい兼業で、酒造りに来るのは冬だけです。酒蔵からしたら、一番寒くて冷房効率の良い時に杜氏さんたちに来てもらって、酒を作ってもらう。夏場はいないから人件費は必要ない。杜氏さんにしてみたら冬場に仕事して、夏は自分の家で農業をしてるとか……。
堀江 農閑期にやる仕事だったんですね。
桜井 そうですね。
堀江 そこを革新しちゃったわけですか。
桜井 革新というか、地ビールで失敗して、杜氏さんたちにFA宣言されちゃったので、しょうがないから自分たちで作ろうと。
堀江 ある意味、必要に迫られて……。
桜井 だから当時、「大変だから一緒に頑張るよ」って言ってくれた杜氏さんがいたら、今はなかったですね。いなかったから、そこでイノベーションをすることができたんです。
(編集部注:旭酒造は杜氏による酒造りを辞め、社員のみによる生産体制に切り替えた。また、蔵内を常時5℃に保つ空調設備を導入し、年間を通して酒造りが行なえるようになった)。
堀江 僕、日本酒の普及率が上がらない一番の理由って、日本酒独特の風味だと思うんです。そのへんをどういうふうにお考えなのかなって、ちょっと聞いてみたかったです。
桜井 うちの酒どうでした?
堀江 やっぱり独特の風味はありますよ。それこそが日本酒らしさなんですけど、その日本酒らしさが良い時もあれば、この風味があるから飲みたくないなっていう人もぶっちゃけいると思うんです。そういう意味では、ビールってわりとオールマイティーじゃないですか。
桜井 ……う〜ん。
堀江 「とりあえずビール」っていう人は多いけど、「とりあえず日本酒」っていう人はまずないでしょう。
桜井 ひとつは、「とりあえず……」っていう商品は、ある意味、お客様もそこまではこだわらないですよね。そして、もうひとつは、日本酒の大きな特徴というのは、それなりのアルコール度数や独特の香り、味があって、おかしなたとえだけど“体調が悪い時には、あまり飲みたくない”酒ですよね。だけど、僕はそれがひとつの日本酒の価値だと思っているんです。
堀江 言いたいことはわかります。でも、今までワインとかビールとか焼酎とかを飲んでる層に日本酒を広げていくっていう考え方はないのかなって。日本酒独特の風味をもっと万人受けするようなものにしていくことはないんですか?
桜井 それはないです。それをやると、おそらく日本酒の良いものを捨ててしまう気がするんです。私たちはマスマーケット狙ってないんですよ。それは当たり前ですよね。だって、ちっちゃい酒蔵ですから。マスマーケット狙おうとするなら万人受けするものを造る必要があるんでしょうけど……。
堀江 たとえば、納豆とかでそうだと思うんですけど、臭みの少ない納豆とかってやっぱりエントリー商品としてはすごくいいわけですよ。そういう日本酒があれば、そのうちに本筋に近づいていくわけじゃないですか。「納豆って意外とうまいんだ」って思えれば、臭い納豆も食えるようになるみたいな。クセの少ない、入りやすいところを造るみたいな考えはないのかなと思ったんですよ。
桜井 それをやるのは、うちじゃないですね。もっと大きなメーカーだと思いますよ。
堀江 大きなメーカーに期待できないから言ってるんですけど(笑)。申し訳ないんですが、大きなメーカーって品質の低い酒を作って、逆に日本酒離れを加速させてる元凶だと思うんです。
桜井 (笑)。
堀江 だから、やっぱり旭酒造みたいな会社が、ドンペリと並ぶようなハイエンドの獺祭スパークリングのようなものを出してほしいなと思っているんです。そして、世界中で日本酒の評価をもっと上げてほしいんです。
桜井 そう言われるとうれしいんですが……。とにかく、今は、なんとかお米を手に入れて、みなさんの需要にお応えすることが先決だと思っています。
堀江 やっぱり、問題は米ですか……。すみません、そろそろ時間のようです。本日はお忙しいところ、どうもありがとうございました。
桜井 こちらこそ、ありがとうございました。
桜井博志(Hiroshi Sakurai)
旭酒造株式会社代表取締役社長(旭酒造は1770年創業の老舗)
1950年山口県岩国市生まれ。1973年に松山大学を卒業し、3年間の修業を経て1976年に旭酒造に入社。その後、一時期、旭酒造を離れるが、1984年に戻り、試行錯誤のうえ1990年に『獺祭』を開発。倒産寸前だった会社を立て直す。
塗膜塗料とシリコン塗料の比較 ぬりぞうほんぽ
田布施町、平生町、柳井市、光市のみなさま
ぬりぞうほんぽでは、「紫外線が日本の3倍」オーストラリア産 塗膜塗料を使っています。
遮熱・断熱塗料に500種類のカビ菌に効く「カビ防止剤」を混ぜて塗っています。
ホリエモンと獺祭の桜井社長の対談(前編)
山口県周東町(現岩国市)が生んだ「獺祭」のお話を紹介します。
HORIEMON.COM より引用します。
「米を23%まで磨き、日本一を目指して造った獺祭」桜井博志が語る日本酒純米大吟醸のこだわりとは?
2014年4月21日
“一番良い米で、一番良い技術を使って、一番良い酒を造ればいいじゃないか”
堀江貴文(以下、堀江) あれは7〜8年くらい前ですかね。僕、『獺祭』が都内の和食屋さんで幅広く扱われ始めた頃に「これは、うまい酒だ!」って注目してたんですよ。
桜井博志(以下、桜井) ありがとうございます。一時期、“和食にワイン”って流行っていたじゃないですか。その時に僕たちは「和食店が日本酒を捨てたら、日本酒に将来はない!」と思って、一生懸命、獺祭を置いてもらうようお願いしていたんですよ。
堀江 僕は、例えば“鴨を食べる時に赤ワインを飲む”とか、そういうのはありますけど、和食を食べる時には、わりと日本酒を飲むほうなんですよ。和食なのに、わざわざワインを頼むっていうことはあんまりないですね。
桜井 それが自然な流れですもんね。
堀江 僕、日本酒は20年くらい前、大学生の頃から飲んでるんです。当時はちょうど『夏子の酒』っていう漫画が流行ってて、ドラマ化もされたりしたんですよね。それで、純米大吟醸の4合瓶みたいなのを買って飲んでました。あの頃、日本酒ってブレークしてましたよね。
桜井 そうですね。その後、一時期、落ちましたけど。
堀江 それで、10年くらい前に、浅草の酒屋さんがやってる立ち飲みバーで日本酒の会みたいなのがあるからって、呼ばれて行ったことがあったんです。そこで、僕、初めてワイングラスで日本酒を飲んだんですよ。日本酒もワイングラスの形によって香りの立ち方がぜんぜん違うんですよね。それから、お燗の温度でもぜんぜん味が違う。昔は“燗番”がいて、お酒の燗の温度とかを厳密に管理していたけれど、今は機械39℃だったら39℃って設定するんです、みたいな話を聞いたりしました。その頃に、たぶん獺祭も飲んだんじゃないかなと。だって名前がインパクトがありますもんね。
桜井 ちょっと珍しい名前ですよね(笑)。
堀江 これ、すでに名前勝ちみたいなもんでしょ。
桜井 でも最初は、みなさんから怒られたんですよ。「だっさい」って、小さい「つ」が抜けたら「ださい」でしょ。変な名前をつけたなって言われました。今は獺祭という漢字にローマ字で「DASSAI」って読みがなが入ってるんですけど、昔はひらがなだったんですよ。「だっさい」って。
堀江 でも、獺祭って、すっごい印象に残る言葉ですよね。
桜井 ありがとうございます。響きも良いですよね。
堀江 なんか土地の名前からつけたんでしたっけ?
桜井 うちの会社(旭酒造)の地名が「獺越(おそごえ)」といって、獺(かわうそ)を越えると書くんです。だから、この地名から一字使いたかったんです。それと“獺祭”という言葉(編集部注:季節を表す七十二候のひとつ。かわうそが魚を捕らえて岸辺に並べる時期が来たこと。この様子が先祖を供養する祭りのように見えたことなどから名づけられた)を、正岡子規が別号として使っていたのを知って、子規といえば日本文学の革命児だし、あやかってコレだな!と思いました。
堀江 それに米を23%まで磨くっていうこだわりもすごいですよね。
桜井 最初から“日本一ありき”なんですよ(笑)。それまで精米歩合35%という純米大吟醸は、割とよくあったんです(編集部注:精米歩合35%とは、お米の65%を削り落とすという意味。削り落とす部分が多く芯に近いほど、雑味がないお酒が造れる)。さらに調べてみると、精米歩合28%というお酒を何社か出していたので、それを超えて日本一を目指すため25%のお酒を造ろうとしたんです。ところが、25%で進めていた矢先、灘に24%の精米の酒蔵があるということがわかって、新幹線のなかから電話して精米担当者に「日本一になるために23%まで磨いてくれ! 頼む!」って必死にお願いしました。
堀江 実際のところ、30%と23%で差はあったりするんですか?
桜井 理論的には50%磨けばいいんです。50%磨くと外側の雑味の出る部分がとれるはずなんです。ところがお米は自然のものだから、芯がちゃんと真ん中にあるわけではないんですね。だから、やっぱり磨いている意味はあるわけです。ただ、最初は「そんなに磨いてどうするんだ、意味ないだろ」って、ずいぶん言われましたね。でも、それがうちにとっては良かった。そうやって言われることで、こっちも精米歩合日本一から、酒質日本一を目指し始めるわけですから。
堀江 今、23%のフォロワーって出てこないんですか?
桜井 出てますよ。8〜9%のものとか。ただ、米は山田錦ではないですけどね。でも、そうなると、ただ「獺祭より磨きました」っていうことだけになっちゃいますよね。
堀江 酒米って、山田錦以外にもいっぱいあるわけじゃないですか。それなのに山田錦を使う理由は何なんですか? 夏子の酒だと、“龍錦”っていう昔あった酒米を使って特徴を出すっていうことでしたけど……。
桜井 山田錦で作る酒は、非常に品質がいいんです。酒が豊潤で締まるんです。僕らは、わかりやすい会社で“一番良い米で、一番良い技術を使って、一番良い酒を造ればいいじゃないか”という考え方なんです。
堀江 でも、山田錦もいろんなところでとれるわけで、品質のばらつきみたいなものってありますよね。
桜井 もちろんありますよ。だけど、品質のばらつき以上に品種の差のほうが大きいですね。
堀江 たとえばワインだと、同じカベルネ・ソーヴィニヨンでも、産地や畑によって味が違ったりしますよね。
桜井 確かに、田んぼごとに味は違ってきたりしますけど、さっき言ったように品種間の違いのほうが大きいです。
堀江 いや、僕は逆にそういうブランディングみたいなものができるのかなと思ったんです。同じ獺祭でも、どこどこ産の“プレミアム獺祭”とか、この年のお米はできが良かったとか、そういうのって当然あるわけですよね。
桜井 う〜ん、その反対のプレッシャーのほうがいっぱいあります。たとえば「うちの田んぼで作ったものに名前入れてよ」とか「兵庫のどこそこの米だけで作った獺祭を造ってよ」とか。ただ、うちはそれは受けません。なぜかというと、僕はお米を作る現場にそれほど差があるとは思ってないからです。何とか県産の有名なカニと、その隣の県産のカニで、そんなに味が違うものだとは考えていません。そういうことをするから食品偽装が起こるんだと思っています。だから、うちではそういうことはやりません。
堀江 じゃあ逆に、日本酒メーカーとして、例えばワインだとブルゴーニュで「隣の畑で味がこんなに違う」と言ってることに対して、ぶっちゃけどう思います?
桜井 ワインはブドウつぶして作りますよね。ブドウをつぶすと発酵します。日本酒は米と水で作りますが、まず麹が米のでんぷんをブドウ糖に変換して、そこに酵母がついて発酵するんです。米の場合、麹という仕事がひとつ多く入るんですよ。だから、ワインみたいにブドウの粒ひとつひとつの差が出ないんです。
堀江 麹で平準化されちゃうわけですか?
桜井 というか、ワインでいう畑の違いを、日本酒の場合は麹が請け負っているわけです。だから、ワインと日本酒を同じ切り口では語れません。違うものです。それをちゃんとわかっていただかないと……。
堀江 僕、そんな説明をされたの初めてですよ。こういうことをきちんと話される方って、あまりいないですよね。
≫後編に続く