Monthly Archives: 8月 2014

サウナ

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  2014年8月17日 @ 19:39

 

空前の大ブーム「サウナ」 中高年の注意点とは

 空前のサウナブーム到来と言われ、専門誌は大ヒット。「ロウリュウ」なるイベントが大盛況で、いまやサウナは老若男女が集うレジャースポットだ。しかし、サウナと言えば心筋梗塞や脳梗塞の引き金になることも知られている。ブームの今だからこそ、サウナの魅力と注意点を探った。

 数々の健康効果が認められているサウナだが、気がかりなこともある。81歳女性は数年前に心臓を患い、ドクターストップがかかってサウナをやめていたという。また2003年、歌手の西城秀樹さんがサウナ入浴後に脳梗塞を発病したのは記憶に新しい。

「高温のサウナ、そして直後の冷水浴が脳梗塞や心筋梗塞の引き金となりうるのは事実です。特に中高年の方は、十分注意する必要があります」(同)

 原田医師によれば、サウナは心筋梗塞・脳梗塞のほか不整脈なども引き起こす可能性があるという。そういった動脈硬化性の病気を引き起こす原因のひとつは、大量の発汗により脱水状態になること。血液中の水分が減少して血栓ができやすくなるのだ。

 もうひとつは、血圧が急激に変動すること。サウナに入ると、直後は急激な温度変化に反応して血圧が上昇するが、やがて血管が拡張して血圧が下がる。が、サウナから出た後に冷水を浴びると再び急上昇する。このような血圧の急変が心臓や脳の血管にダメージを与えるのだ。

「心配なのは、血圧が上がったときだけではありません。実は血圧が下がったときに脳の血流が極端に停滞し、脳梗塞を起こすこともあるのです。また、サウナから出るとき、血圧が下がりすぎていて失神・転倒する恐れもあります。そういう意味では、サウナの後の冷水浴は血圧を上げる手段として有効とも言えるのですが……」(同)

 血管の柔軟性が失われつつある中高年にとっては、血圧を上げる有効性より負担のほうが大きいのだと原田医師は言う。

「そもそも血圧の変動や脱水は、高齢になれば誰でも起こりやすくなるものです。ですから60歳以上の人は、あまり温度差が激しくならないように工夫することが大切です。低温サウナにしたり、冷水浴の代わりに涼しいところでクールダウンしたり。そういう意味では、今流行のロウリュウは、どちらかと言うと若い人向きかもしれません。特に血圧が高めの人や動脈硬化の危険性を指摘されたことがある人は、よほど慎重に利用すべきだと思います」(同)

 ところで、記者はサウナの中で呼吸が苦しくなることがやや気になった。考えてみると、100度もの熱気を吸い込んで肺や呼吸器に支障はないのだろうか? 素朴な疑問に答えてくれたのは、池袋大谷クリニック(東京都豊島区)の大谷義夫医師だ。

「サウナが原因で気道に熱傷が生じたという事例は聞いたことがありません。消防活動に関するある研究報告によると、高温下でも湿度が低ければ即座に火傷(やけど)を負うことはないそうです。温度105度で高湿度なら火傷するまで数分間ですが、低湿度なら26分かかります。湿度が低い乾式サウナなら、高温でもある程度長く入浴していられるのです。フィンランド人はうまいことを考えたな、と思います」

 なるほど、水と空気では熱伝導のスピードが違い、低湿度ではスピードがより遅くなるのだ。では、高温下で息苦しいのはなぜなのだろう?

「たしかに、私もサウナで口呼吸をすると苦しく感じることがあります。気管支の粘膜が敏感になり、温度差に反応しやすくなっているのかもしれません。そういうときは、ゆっくり鼻呼吸をするのがおすすめです。あるいは、濡れタオルを口元にあてて乾燥を防ぐ。ただし、高湿度の熱気を吸い込み続けることになりかねないので、あまり長く続けないほうがいいでしょう」(大谷医師)

 中高年にとって注意すべき点もあるが、サウナにはさまざまな健康効果がある。なんと言っても、あの爽快感は魅力だ。

「正しく入りさえすれば、中高年の方でも安全にサウナを楽しめます。水分補給をすることと、長く入りすぎないことがポイントです」(若林さん)

 記者がサウナで出会った81歳女性は、病状が改善したのでその日久しぶりに大好きなサウナに来たのだという。

「やっぱり気持ちいいねえ」

 その顔は熱気で紅潮し、ほころんでいた。サウナを長く楽しむため、読者諸氏もぜひ下のリストを参考に、無理のない入り方を実践していただきたい。

■サウナ入浴時の注意点
×高血圧の人の長時間高温浴
×生活習慣病(糖尿病、脳卒中、心臓病、高血圧など)の人の温冷交代浴
×飲酒・泥酔状態での入浴
△満腹状態での入浴(消化器官に集中すべき血液が分散する)
△入浴後に一気に冷水に飛び込む(心臓に負担がかかる)
△入浴後に水分をとらずに飲酒する(脱水状態になりやすい)

(ライター・伊藤あゆみ)

週刊朝日  2014年8月22日号より抜粋

 

 

 

 

ぬりぞうブログ のオレンジ色のツールバーが消せない理由

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2014年8月17日 @ 19:15

 

 

ある水の宅配サービスを行っている
会社がありました。


その会社ではこのポイントを押さえた
ホームページを作成することで
大幅な売上げアップを果たすことができました。

以前のホームページでは
情報の提供しか行っていませんでした。

つまり、サイトに来たお客様は
そのサイトから水の宅配サービスを
申し込める事が全く分からなかったのです。

このため申し込みがされることもなく
売上げも一向に上がりませんでした。

しかしある時、ゴールは『申し込み』に
するように決めました。

ホームページのトップに
『申し込み』ページへ移動するボタンを配置し
このサイトでは水の宅配サービスを申し込める
ことをアピールしました。

さらにサイトの全てのページに
『申し込み』ページへのボタンを配置したのです。

会社紹介のページでさえも
ボタンを配置しました。

すると、お客様は
宅配サービスを申し込める事が分かり
迷う事なく申し込むようになりました。

その結果
売上げは約2倍にアップしたのです。


今回ご紹介したような例は
他にもたくさんあります。

そんなわけで ぬりぞうブログ にはオレンジ色のツールバーがあるわけです

日航ジャンボ123便墜落事故 昭和60年8月12日午後6時56分 今から29年前

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2014年8月13日 @ 12:49

 

 

20140811日航123

事故当該機:B747SR-46(JA8119)

 

20140812遺書全文

■河口博次 さん(当時52歳)遺書全文
(当時)大阪商船三井船舶神戸支店長。
遺体の上着の胸ポケットに入っていた手帳に7ページにわたって、219字。


マリコ
津慶
知代子
どうか仲良くがんばってママをたすけて下さい
パパは本当に残念だ
きっと助かるまい
原因は分らない
今5分たった
もう飛行機には乗りたくない
どうか神様たすけて下さい

きのうみんなと食事したのは最后とは
何か機内で爆発したような形で煙が出て降下しだした
どこえどうなるのか
津慶しっかりた(の)んだぞ

(1ページ空白)
ママこんな事になるとは残念だ
さようなら
子供達の事をよろしくたのむ
今6時半だ
飛行機はまわりながら急速に降下中だ
本当に今迄は幸せな人生だったと感謝している

 

 

 

 

 

ドバイのビッグプロジェクト

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2014年8月12日 @ 20:00 

 

 大阪再都市化 より

 

 

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)で、またまた度肝を抜くビッグプロジェクトが持ち上がりました。世界最大のショッピングモール「モール・オブ・ザ・ワールド(Mall of the World)」は、総敷地面積445ヘクタールの「気候制御都市」で、敷地面積は伊丹空港を大幅に上回る途方も無い広さです。この広大な敷地に、ショッピングモールや屋内公園、約2万室のホテル、保養地、劇場、水族館、世界最大の屋内型テーマパークなどを建設、年間1億8千万人の来場者数を集める計画です。

【出典元】
ドバイ政府、世界最大の複合商業施設『モール・オブ・ザ・ワールド』の建設計画を発表








dubai-centre-commercial-panorama.jpg



モール・オブ・ザ・ワールド(Mall of the World)を「ショッピングモール」と呼ぶにはいささか違和感を感じます。これはショッピングモールではなく、ショッピングモールとテーマパークを核とした広さ445ヘクタールの新都市の建設と言っても良いのではないでしょうか?とにかく桁外れ過ぎて驚くばかりです。












080714-mall-dubai-emplacementOK-m.jpg

計画地はこちらです。















080714-mall-dubaiOK-m.jpg

 

 
劇場やコンベンション施設、ウエディング施設などが設けられるドバイ文化地区の様子です。この地区ではロンドンのウェストエンドやNYのブロードウェイで公演されているようなミュージカルを多数上演されるそうです。
 













080714-mall-dubai-trainOK-m.jpg

 

ショッピングモールにはトラムが運行される様です。まあ、モールの総延長は7kmを超えるそうなので、トラムは必須なのでしょうね。



















080714-mall-dubai-domeOK-m.jpg

 

世界最大規模の屋内テーマパークの様子です。透明のガラスドームに覆われた大空間が凄すぎる。パースに描かれている人工の滝は落差が100m以上ありそうですね・・・。















001_20140812111921302.jpg




このプロジェクトはドバイのムハンマド・ビン・ラシド・マクトム首長が所有する政府系の持ち株会社ドバイ・ホールディングが開発を手掛けています。

ゆでガエル

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 2014年8月12日 @ 18:58 

ラ・ターシュに魅せられて より

 

優秀な人が・・
自民党に集まるのには・・
極々当然な・・理由があるワケです。

自分の政策を手っ取り早く実現するには?
効率良く議員になるには?
自民党から出るのが一番早道なのです。
政策が正しいか、間違ってるかなんて・・
関係ありません。 (苦笑)
正しいか、間違ってるかで行動を決めるのではなく・・
損するか、得するか・・で判断すると
自ずと道は決まってきます。

安倍コベ 21

為政者にとって・・
国民は愚かであればあるほど・・
好都合です。
事実のなかから真実を見抜くチカラのある人・・
真実のウラにある意図を見抜くチカラのある人・・
そして・・
自分の意見を明確に伝えるチカラのある人・・。
こういう人が増えたら・・?
エライことです。 (笑)

戦後、政府の・・
隠された大目標・・大方針は
いかに愚民を増やすか? でした。
テレビがそう言えば・・そう思い込む。
新聞がこう書けば・・こう思い込む。
考えるチカラを持たない国民こそが・・
政府・・
そして霞ヶ関にとって好ましい国民なワケです。

不都合な真実・・。
多くのかたがご覧になったでしょう?
衝撃的なシーンが数々ですが・・
特に印象に残った・・カエルのアニメ。
カエルをいきなり
沸騰したお湯の中に入れると・・
カエルは、びっくりしてすぐに飛び出します。
しかし・・
最初は水の中に入れて・・
下から徐々に熱した場合・・
致命的な危機がが迫っているのに
カエルは気がつきません。
危機どころか・・
気持ち良さそうにじっとしています。
やがて・・
水温の上昇に伴い・・
アチチッ!
こう思ったときには時既に遅く・・
最後は・・。

もう直ぐ・・
特定秘密保護法が施行されます。
施行に合わせたかのように・・
集団的自衛権の憲法解釈も変更されました。
この二つの強権を発動すると・・
この国は、歯止めのかからない武力行使。
戦争の時代に突入する危険が高まります。



茹でカエルと同様・・
この国の多くの人たちも・・
思想弾圧や、
言論統制に・・
少しずつ慣らされてゆくことでしょう。
多くの人が気付いたときは・・
既に手遅れです。

救う道は・・一つだけです。
今より少しでも社会や政治に関心を持ち・・
損するか得するかで行動するのではなく・・
正しいか正しくないかで行動する人を
1人でも多く増やすことです。

本当に怖いことは・・
体に少しずつ入り込んでくる毒を・・
良く効くクスリだと・・
勘違いすることです。

 

カエル1

お盆は振り込め詐欺にご注意を!!

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 2014年8月11日 @ 12:34

 

 

お盆は、普段会えない 親子や孫、親戚、友人に会える季節です。

楽しみにされているおじいちゃん、おばあちゃん も多いかもしれません。

 

 

しかし、身内をよそおっての 振り込め詐欺(オレオレ詐欺)に注意が

必要です。

 

かあさん助けて詐欺 ←どうもピンときませんね(笑)

 

知っている人は知っていますが、自宅の電話番号は簡単にインターネットで

検索できます(合法サイトです)

 

心配なら、ググって見てください。

簡単に 個人の住所や電話番号がでてきます。

下の図参照 ↓

 

電話帳に載せていないから大丈夫 と思ったら そんなに甘くはありません。

電話帳に載せていなくても容易に検索できるし

目ざとい輩(やから)は10年ぐらい前の電話帳を使って電話をかけています。

 

ナンバーディスプレーの活用や 知らない電話番号には出ないことが

肝要です。

 

楽しいお盆休みを 

 

 

 

 

 

 

140811田布施電話帳

 

 

原因は水?

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2014年8月11日 @ 10:49 

 

ネットゲリラより

 

静岡のO157騒動ですが、発症者が449人だそうで、1000本売ってのはなしなので、またずいぶんと高い確率ですね、証言によれば「量販店で買ったペットボトルの水を凍らせて冷やすのに使った」ということです。

静岡のO157、過去10年で最大規模に 発症者449人に
 静岡市葵区の花火大会の露店で売られた冷やしキュウリによる集団食中毒で、市保健所は9日、発症者が速報値で449人になったと発表した。 
 厚生労働省のデータによると、腸管出血性大腸菌O157の集団食中毒としては過去10年間で最大規模となった。

水道の水は、塩素で消毒されています。ペットボトルの水は塩素が入っていません。O157で汚染された人が、素手でペットボトルの水を扱って、家庭の冷蔵庫で氷を作っていたとしたら、食用でない魚屋の氷より始末が悪いわけです。ペットボトルの水そのものは無菌だが、細菌が入ってきた時に殺菌する能力はありません。水道水なら、まだ残留塩素があるので、殺菌できるのに・・・

 

流れ落ちる水1

 

 

エボラ熱

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 2014年8月8日 @ 22:31 

 

マスコミに載らない海外記事より

 

核戦争が我々を絶滅させなくとも、エボラ・ウイルスが絶滅させるかも

オバマ大統領ホワイト・ハウス記者会見

Paul Craig Roberts
2014年8月1日

ナショナル・パブリック・ラジオで、私がかろうじてアメリカ指導部に抱いていたごくわずかの信頼をも徹底的に打ち砕く二つの話題を聞いた。私は“知的なアメリカ人”という表現は矛盾語法だという結論に至った。

アメリカのエリートは、アメリカ国民は、戦争や経済的混沌では、十分脅しきれないので、エボラ・ウイルスを、アメリカに持ち込むことに決めたのだ。ナショナル・パブリック・ラジオは、治療は不可能で、通常は亡くなる、エボラ・ウイルスに感染した二人の患者が、ジョージア州アトランタのエモリー大学病院に運び込まれつつあると報じたのだ。

咳一回、くしゃみ一回、唾一滴だけあれば、アメリカの主要交通中心地の一つで、ウイルスが解き放されるのに十分だ。

世界的流行? それは疑いようもないが、世界の大半は、アメリカとおさらばできて、安堵のため息をつくだろう。

エボラ感染者とされる人々は、特別な部屋に隔離される。だが我々は既に、アメリカの病院は、ブドウ球菌さえ閉じ込めておけないことを知っている。エボラに感染した患者が飲食する、什器、皿、カップやグラスはどうなるのだろう? 誰がおまるを片づけるのだろう? 一人が一つ間違えば、ゴム手袋に一つ裂け目があれば、ウイルスは解き放される。

もし我々がエボラでは死なずとも、我々は核戦争から身をかわす必要がある。オバマ記者会見の一部を私は聞いた。オバマは、オバマだけがしている全てのことをプーチンがしているといって、非難した。

もしオバマが記者団に語ったことを本当に信じているのであれば、彼は顧問連中によって、徹底的に偽情報漬けにされている。もし自分が話している毒々しいプロパガンダを彼が信じていないのであれば、彼は、恐らくは中国との戦争も、また我々全員の終焉をも意味する、対ロシア戦争に向けて、意図的に先頭にたって率いているのだ。

8年間かけても、アメリカ軍は、イラクを見事に占領することができなかったし、13年間かけても、アメリカは、アフガニスタンで、数千人の軽武装のタリバンを打ち負かせずにいることを想起願いたい。

ロシアと中国は、イラク、リビアや、アフガニスタンとは違うのだ。

ロシアとの戦争は核戦争になるだろう。アメリカ政府はそれに備えている。アメリカはABM協定から離脱し、ABMの盾と信じるものを生み出し、戦争教義をアメリカによる核第一撃を許容するものに変えた。これはすべて明らかに、ロシアに向けられており、ロシア政府はそれを知っている。一体どれだけの時間、ロシアは、アメリカの第一撃を待って、じっとしているだろう?

ロシアは、遅ればせながら、アメリカが戦争を始めるためについたアメリカのウソの邪魔をする以外何もしていない。ロシア(と中国)は、イラク大量破壊兵器に関するアメリカのウソに同調した。ロシア(と中国)は、13年間のアフガニスタン征服と占領というアメリカの取り組みは、オサマ・ビン・ラディンを探す為だというアメリカのウソに同調した。ロシア(と中国)は、リビア上空への飛行禁止区域設定という国連決議は、カダフィの空軍が自国民を爆撃するのを防ぐ目的だというアメリカの欺瞞にだまされ、アメリカが決議を悪用し、リビア政府を打倒する為、NATO空軍を送り込むのを見る結果に終わった。

アメリカが、シリア政権を打倒する為、自分が組織してシリアに送り込んだ外部勢力に対するシリア政府の化学兵器使用に関し、“越えてはならない一線”を砂に描き込んだ際、こうしたイスラム原理主義傭兵連中は、シリアにおける民主主義の本当の代弁者であるふりをしながら、アメリカは、自分で化学兵器攻撃を画策し、アサドに罪をなすりつけるつもりだろうと、世界の大半は知っていた。計画通り、アメリカが画策した攻撃が起きた際、こんどばかりはロシアと中国はそれに騙されなかった。イギリス議会も乗らなかった。アメリカは、自分が主張したシリアの犯罪に何ら証拠を提示できなかったが、せめて、イギリスには、アメリカの対シリア軍事攻撃を支持させられるだろうと願っていた。ところが、ロシアは証拠を提示することができ、その証拠が、アメリカの対シリア策謀をくい止めた。

イランを攻撃するというアメリカの陰謀を阻止したロシアの介入同様に、このロシア介入にアメリカは激怒した。あらゆる証拠に欠け、合法的な発電計画から、核兵器計画へのウラン転用は皆無だという、イラン現地に入った国際原子力機関査察官の報告にも矛盾しているアメリカは、イランを攻撃目標に仕立て上げようとしていたのだ。イランは、約40ものアメリカ軍事基地と、沖にいる二つのアメリカ艦隊で包囲されている。

しかしロシアが介入して纏めた協定で、アメリカは、核兵器用の要求より遥かに低い、原子力発電に使用されるイラン・ウランの低レベル濃縮を認めるしかなかった。

アメリカが望んでいた二つの戦争を邪魔したロシア政府には黒丸二つだ。ロシア(と中国)も、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリアや日本等の傀儡諸国、ずっと昔に主権をアメリカに差し出した国々同様、アメリカのウソを是認するはずだったのだ。

ロシアにとって不幸なことに、ロシアは、自分がアメリカの戦争計画を阻止するのに十分な力と影響力を達成したことを実証し、それによって、対ロシア・ウォルフォウィッツ・ドクトリンを発動させてしまったのだ。最近の幾つかのコラムで、このドクトリンを引用したが、読者は、グーグルで検索すれば、お読み頂けよう。このドクトリンは、アメリカ外交政策の基礎であり、アメリカ外交政策の主要目的は、アメリカの世界覇権に対する抑止力となりそうな、いかなる国の勃興も防ぐことだと宣言している。(ドクトリンは、明示的にロシアに触れているが、中国にもあてはまる。)

ロシアが二度も、アメリカの戦争の狙いを阻止し、アメリカ傀儡のイギリスの議会までもが、ロシア人に賛成して投票したことに、アメリカは不快感を覚えている。

アメリカは、アメリカ傀儡のEU諸国とロシアの経済・政治関係が拡大するのも懸念している。EU諸国、特にドイツは、ロシアと無数のうまみのある経済関係を持っており、全てのヨーロッパ諸国がロシアが供給するエネルギーに依存している。

アメリカは、自分がヨーロッパに対する支配力を失う危機にあると結論したのだ。
ロシア政府が、うっかり注意を怠り、オリンピックを楽しんでいる間に、アメリカは、キエフでクーデターを首尾よく成功させた。

オバマによって国務次官補に任命されたネオコンのビクトリア・ヌーランドは、昨年12月の記者会見で、政府を不安定化させる為、街頭デモに繰り出させることができる第五列のウクライナNGOを買収し、アメリカの手下として働くウクライナ人政治家を育て、買収するのに、アメリカは、50億ドル費やしたと発表した。ヌーランドは、もちろんアメリカによるウクライナの買い取りは、ウクライナで“民主主義を推進する為”だと表現した。

民主的に選出された政権に対するアメリカのクーデターは、ユダヤ人とロシア人に対する憎悪を公言する過激派を権力の座につけた。こうした連中は、ナチス第三帝国からの、ロシアによるウクライナ解放を記念すべく建立されたロシアの戦勝記念碑を破壊し、ロシア語を公式言語から外す法律を成立させ、ロシア語話者国民に対する、暴力的な肉体的攻撃を始めた。

ウクライナは、ずっと国境が変化し続けてきた地域だ。“ウクライナは国境を探し求めている国だ”と表現した人もいる。ウクライナが、ソ連の一国だった頃、ソ連指導部が、様々な理由から、伝統的にロシア領だった諸州を、ウクライナ社会主義ソビエト共和国に編入した。1991年に、ソ連が崩壊した際、弱体なロシアに対する、アメリカの圧力のおかげで、ウクライナはロシアから分離することとなり、この際、1700年代からロシアの一部で、ロシアの不凍港であるクリミアも一緒だった。

ソ連指導部が愚かにもウクライナに編入した旧ロシア領のロシア人は、アメリカがキエフにしつらえた政権の極端なロシア嫌いに危機感を募らせたのだ。旧ロシア領の人々は、母なる国に再編入し、キエフにしつらえられた、ロシア嫌いのアメリカ傀儡国家から離脱に賛成票を投じた。

ロシア政府はクリミアの要求は受け入れたが、ヨーロッパに、ロシアは挑発的ではなく、危機の源ではないことを実証するため、他の旧ロシア領諸州の要求は受け入れなかった。プーチンは、分離主義の諸州を守るため、ウクライナに、軍事的に介入する彼の権限を、ロシア議会に撤回させることまでした。

この自制が、ロシア政府の立場を擁護するのではなく、むしろ損なっている。アメリカは、クリミア住民の自決に“ロシアによるクリミア侵略・併合”というレッテルを貼るのに、プロパガンダ装置を駆使している。

他の旧ロシア領諸州からのロシア再編入要求に関するロシアの自制により、アメリカは、そのキエフ傀儡政権による、ロシアが受け入れることを拒否してしまった分離主義諸州に対する攻撃を奨励することになった。アメリカのプロパガンダは、アメリカが分離主義諸州にしかけている戦争を、ロシアのせいにすることに成功している。

アメリカは真実には興味などなく、アメリカ・プロパガンダの言語、世界言語の英語を支配しているアメリカとのプロパガンダ戦争で、ロシアに勝ち目はない。欧米マスコミは、戦争と地球上の生命の絶滅へと向かう、アメリカの衝動に権限を与える阿呆で構成されている。

もしロシア政府が分離主義諸州の要求を受け入れていたなら、戦争はなかっただろう。ウクライナ政権は狂っていて、アメリカに支配されてはいるが、ロシアによって領土として認められた地域をあえて攻撃することはなかったろう。

自制を示したことで、ロシアは、アメリカにロシアは軟弱と思わせてしまい、アメリカは圧力を強化した。ロシアは、ヨーロッパに、アメリカの対ロシア経済制裁に従っても、ロシアによって、ヨーロッパが犠牲を払わされることはないと思い込ませてしまったのだ。善意、合理性、真実と証拠に依拠しようとして、ロシアは、アメリカと臆病なヨーロッパ傀儡諸国を読み違えてしまったのだ。

オバマが今日(8月1日)ホワイト・ハウス記者会見で言った、プーチンは外交を用いるべきだという彼の発言が本気であれば、プーチンは、外交を用いているのに、全く効果がないのだが、プーチンは、クリミア住民やロシア国民の反対にもめげず、クリミアを、キエフのアメリカ傀儡政権に引き渡し、アメリカが、温暖な気候の港からロシアを追い出し、地中海にアクセスできないようにし、シリア、タルトゥースのロシア海軍基地も無意味にできるようにしろというのだ。オバマは、プーチンに、キエフのアメリカ傀儡政権の為、伝統的にロシアの一部であった地域、ウクライナの分離主義地域に、鎮圧すべく、ロシア軍を派兵して欲しいとも要求している。

これがアメリカの“外交”姿勢だ。オバマの姿勢が現実的だと思えるのは、完璧な認知症の人だけだ。

世界のマスコミによって、公平と見なされ、アメリカのプロパガンダから独立して、妥当な結論に至っている人間として、外国やアメリカの独立メディア組織からインタビューを受けることが良くある。最近ロシア・マスコミから何度も質問を受けている。そこで私が気がついたのは、ロシア・マスコミがロシアに対するアメリカの敵意に当惑していることだ。

ロシアは、アメリカのかつての南部連邦諸州で、アメリカ南部諸州を、アメリカの略奪、殺戮や、南部文化破壊を理由に、反アメリカに変えようとして活動しているわけではないが、アメリカは、ロシアの南部で、長らくロシアの一部だったウクライナを反ロシアに変えようとして活動している。

ロシア人は、政府関係者を除いて、ウォルフォウィッツ・ドクトリンのことを知らず、アメリカの主目的が、地球上、唯一の大国、覇権国家としてのアメリカの役割を掣肘できるような、あらゆる他の大国の勃興を防ぐことにあることを彼らは知らないのだ。

本当の脅威を認識するのではなく、ロシア・マスコミ機関は、ヨーロッパへのエネルギー供給を遮断して、アメリカやEUによる経済制裁に、ロシア財政は耐えることが可能だろうかと私に尋ねてくる。

こうした質問を聞くたびに私は驚いている。ロシアは、ヨーロッパの産業の大半を停止させ、冬にヨーロッパ人の暖房を止めることができるのに、ロシア・マスコミは、ロシアはそういうことができるのだろうかと尋ねるのだ?

ロシアは、ウソで悪魔化され、ヨーロッパと、一部のアメリカ企業を傷つけるプロパガンダ的経済制裁で潰されることに耐える余裕はあるのだろうか、ロシアは、欧米経済制裁を前にして、実に弱く、無力で、ヨーロッパとアメリカに、経済制裁によって彼等の身にふりかかる犠牲を実際に味あわせずに、経済制裁を受け入れるというイメージを伝えてしまう余裕はあるのだろうか?

アメリカは、ロシア人まで洗脳してしまったのだろうか?

核戦争へ至らせることになると考えているので、私はアメリカがけしかけている危機を私は懸念している。マレーシア旅客機一機に関するアメリカのウソのおかげで、破滅させられる覚悟が皆様にはおありだろうか? アメリカのプロパガンダ・ショーは事前に準備ができていて、即座にショーを演じたのだから、MH-17撃墜の背後には、アメリカがいるに違いないと私は確信している。アメリカが関与していたことこそ、アメリカが旅客機墜落時の該当地域の衛星写真を公開しようとしない理由だ。アメリカが関与しているからこそ、ロシアの動かぬ証拠に対して、アメリカがウソとプロパガンダで答えているのだ。交渉を拒否しているのは、ロシアではなく、オバマとキエフのオバマ傀儡だ。

ロシアは、アメリカと同じ位大量の核弾頭を保有しており、アメリカの“ABMの盾”など茶番だ。もしも精神異常なアメリカ政府が、アメリカ一人で作り出している危機を推進して、戦争に追いやれば、我々全員死亡するが、一体なにゆえだろう? 答えは、アメリカのウソゆえにだ。

読者はウソのおかげで死にたいとお思いだろうか? もう一つのアメリカのおかげで?

もしそうでなければ、アメリカにそう教えてやるべきなのだ。

ロシアは、断固として譲らない以外、この危機を終わらせることはできない。私は先に、ロシアは国連に訴えるべきだと主張した。あるいはまた、ロシア政府は、ヨーロッパに、二つの質問をする必要がある。一つは、ヨーロッパは、ロシアからのエネルギー供給を停止ししたいのかだ。アメリカのエネルギーは、アメリカのウソにもかかわらず、ロシアのそれと置き換わるには、あと3年以上かかる。もう一つは、ヨーロッパは、ロシアと戦争をしたいのか、そして、ヨーロッパは、アメリカ・ミサイル基地を受け入れている馬鹿な国々は、核攻撃を受けて、絶滅させられることはないと考えているのかということだ。

ロシアが、愚劣で、傲慢で、思い上がりに満ちた欧米に、ロシアの熊に対する欧米の犯罪的、侵略的行動は、大変な犠牲を伴うこと、そしてロシアは、その犠牲を支払わせる用意があることをはっきり説明するまで、ウクライナの危機は、ロシアに、そして全人類の命にまで広がりつづけよう。

欧米の、すっかり思想教育されてしまった国民は、各国痴呆政府が、国民を追い込んでいる運命を全く理解できずにいる。ロシアは、洗脳され思想教育された欧米諸国民に、ロシアは、欧米の傀儡諸国になるつもりはないこと、ホワイト・ハウスの阿呆による、いわれのない侵略を受け入れるつもりもないこと、をはっきりさせる必要がある。

もし中国も、これをはっきり言えば、地球上の生命を救う役にたつだろう。

早ければ早い方が良い。

アメリカの痴呆犯罪人連中を制御しない限り、世界は自らの死刑執行令状に署名したも同じことだ。

おっさんの今日のひとこと♪

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2014年8月8日 @ 15:02 

 

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140808おっさんの今日のひとこと

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