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仕事のバイブル本

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2014年11月4日 
 
仕事(営業)のバイブルにしている本を紹介します。
 
「夢をかなえるゾウ」や最近では「人生はニャンとかなる!」
を書いた水野敬也さんの本で
 
【四つ話(よつわ)のクローバー】です。
 
4つの話があるのですが
その中の最初の話
 
 
 
「深沢会長の秘密」より
 
≫「・・・『この世の中に存在するたった一つの成功法則』を教えて
  もらえるということで来たのですが・・・」
  すると馬は鋭い目を私に向けた。
  「君にとっての 『成功』とは何かね?」
  「・・・それはやはり、夢を実現したり、お金持ちになったり、
  そういうことを想像していますが」
  私の言葉を聞いた馬は、フンと鼻を鳴らした。
  「それなら教えるのは簡単だ」
  そして、背もたれいっぱいに背をそらし、足を組み直した。
  「さて、世の中には『どうすれば人生で成功することができるのか?』
  という問いに対する答えがあふれている。
  しかし、突き詰めるとその方法はたった一つしかない。
  もちろん私自身もこの方法によって今の地位を築いたし、
  過去に成功を収めてきた人物たち―――
  例えば発明家のエジソンや科学者のアインシュタインも例外なく
  この法則に従ってきた。今から私がする話を彼らに聞かせたとしたら
  『この馬、分かっている!』と膝を叩き、叩きすぎて膝の皿を割ることになる
  ―――くらいすごいよ、私の教えは」
  「ぜ、ぜひ、その方法を教えて下さい」
  「うむ。その方法とは―――君、メモの用意は?」
  そう言われて私はあわてて鞄からメモ帳を取りだした。
  自宅を出るときは、まさか馬の話をメモすることになろうとは
  思っていなかった。私はメモ帳を膝の上に置くと、
  「よろしくお願いします」と頭を下げた。
  すると馬は満足そうにうなずいた。
 
  「では言おう。この世界に存在するたった一つの成功法則とは―――」
 
  「成功法則とは?」≪
 
 
以上引用終わり。
 
この続きが読みたければ 本を買って読んで下さい。
もったいぶりますね(笑)
 
私も、本とkindleの電子書籍で買って
営業車などで 繰り返し読んでいます。
 
☆☆Amazonはこちら ↓
 
        http://0.nu/fizi
 

 

獺祭の後継者の結婚式@岩国

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2014年9月24日 @ 10:06

 

勝谷誠彦の××な日々。 より引用

 

岩国に行った慶事というのは『獺祭』の後継者であり副社長の桜井一宏君の結婚式だったのだ。新婦の薫さんとのご縁についてはもう『週刊新潮』の結婚欄にも書かれているし、人の幸せをあまり叙述する日記ではないのでやめておく(笑・お幸せに。とんでもない美人を、コノヤロ)。
 ドネツクの前線でも動揺しない私だが(馬鹿)昨日の披露宴は至近弾を何発も受けた思いがした。さすがは、私と危ない遊びをいろいろしてきた漢(おとこ)桜井博志蔵元である。漢はいいのだが、それで周囲がどれだけ迷惑していることか。なんでこんな飛び石連休の最終日に岩国くんだりまで呼ぶのかと思っていたら、新郎の挨拶でわかった。「23日」にこだわっていたのである。『獺祭』と言えば「磨き2割3分」。
 https://www.asahishuzo.ne.jp/dassai/story.html
 20年あまり前に私と蔵元が出会った原点でもある。バカだね~は、私と蔵元がお互いの人生において言い合っていたことであった。もういちど言ってやる。23日に無理やり?バカだね~(笑)。しかし息子も同じ程度にバカなので、旭酒造はますます元気だろう。なにしろ「アサヒ」はいまや、世界中のメディアが黙っていても宣伝してくれている。字が違ってよかった。旭日旗のラベルの酒を出しませんか。どはははははははは。めでたいのではしゃいでいる。
 さて、どこからレポートしようか。あまりにいろいろあるので、まずは「カタチ」から。会場は岩国国際観光ホテルである。
 http://www.iwakunikankohotel.co.jp/
 昭和です。それも「戦後前期昭和」。大浴場に行ったあと「あれ、部屋はどこだったっけ」という継ぎ足し継ぎ足しの旅館があるでしょう。あれだ。しかし部屋からは錦帯橋が眼下に見える。「世界の」『獺祭』のそれも国際展開を担当の一宏君の披露宴を、しかしここの「昭和の地元の宿」で開催するというのが桜井博志なのである。地元あっての地酒なのだ。
 桜井博志という先輩を呼び捨てにしたのは、拙著の中でそうすると決めたからだ。この日、引き出物の中に一冊の本があった。私の久しぶりの書き下ろし『獺祭 天翔ける日の本の酒』』。
 http://www.amazon.co.jp/dp/490190891X
 最初は「蔵元」とか「桜井さん」とか書いていたが、途中でど~でもよくなった。ので「桜井」である。久しぶりに私と重松清さんが交代で書いていた『女性自身』のドキュメンタリー「シリーズ人間」の血がたぎった。血はたぎるが、身体がついていかない。引退したプロのアスリートのことがよくわかりましたね。なんて書くと買っていただけないといけない。腐っても私でございます。腐ったからいい味も出るということもある。こんなこと書く作家はまずいない、ああ、自慢と宣伝がどんどん堕ちていく(泣)。
 そうそう、これも「23日までに出す」と言われて、この日記でも書いていた私は地獄の日々は、実はこれだったのだ。それが発売そのものは10月1日なのに「2割3分」の23日こだわったせいだとわかって、アホらしいやら、蔵元らしいと笑ったやら。ふう。
 ハッと疲れの記憶から立ち直る。そうそう、何しろ本の(まだ言うか)帯が「内閣総理大臣・安倍晋三」なのである。タイトルもそもそも『獺祭』のロゴをそのまま頂戴している。日本でもっとも売れている酒をタイトルにして、首相の賛辞をいただいて、これで売れなければ、私は本当にモノ書きとてダメだとういうことだ。おいおい「そうなるともっと面白い」と思っているでしょう。実は私も…。つるかめつるかめ。
 安倍さんつながりで「カタチ」の紹介を続ける。披露宴の冒頭にビデオメッセージがあった。「内閣総理大臣・安倍晋三」である。国連での演説がなければ、おそらくご自身が来ておられただろう。この時点で、一宏、離婚はなしだな、と気の毒に…をいをい。
 料理はどうだったのかと、実は身体を乗り出しておられる、とりわけ女性の読者の方々がおられるでしょう。これは、私も参った。なんと和食の至宝「青柳」の小山裕久さんがすべての料理を整えて下さったのである。あとでわざわざ私ごときのところに来て下さった彼は「300人近くの人を一度に相手にするのは初めてです」と、実に楽しそうに笑っておられた。これが良かったなあ。本当の職人というのは、こういうチャレンジが好きなんです。私と天下の小山さんを同列にするのもいかがなものかと思うが、理由も知らされぬまま23日までに本を完成させろと言われたのも、同じ立場だったわけだ。
 何となくそのあたりがあったのか、実は私はこの著名な料理人の方とは初対面。しかしあちらから挨拶に来ていただいて、目を見ただけで何だかわかりあえた、気が、私は、する(自信がない・泣)。
 彼の「青柳」に私はうかがったことがない。高い店には行かない、有名な店には行かない、接待はしてほしくても誰もしてくれない、の3原則が重なる店だからだ。
 http://www.koyama-hirohisa.co.jp/
 こんな失礼なリンクはまずないよな。しかし、昨日の料理を食べて「ひとりで自腹で」行ってみたいと思った。わけても牛肉が素晴らしかったので小山さんと話す時にそのことをコチョコチョと言うと「得たり」という顔をしていただいた。でまた「コチョコチョ」と秘伝を嬉しそうに言って下さるのである。ど~でもいいことだが、小山さんには失礼ながら私も芸で食べている人間である。そういう人種が嬉しくなる瞬間だね。

 珍しい体験だったので、今日はこれでいかせてもらいたいのだが「カタチ」だけでほとんど紙幅が尽きそうになってきた。しかし大切なのは「ナカミ」であって、お目にかかった人々なのである。3時間半にわたる披露宴だ。だいたい、途中で退屈になるか酔っぱらってしまいますよね。しかし、3時間半があっという間だった。しかも、酔っていない。一本ン万円の「磨きその先へ」のボトルがテーブルに置いてあって、呑んで下さいなんですよ。この卑しい私が呑まないわけがないのに、呑まない。話の方が面白くて、それどころではないのだ。隣が「島耕作なので。
 https://ja-jp.facebook.com/katsuyamasahiko
 みっともないです。本当に売れている作家と、それに乗ってなんとか売ろうとしているバッタモノ書きの違いを切り取っている。う~ん、写真の力を久しぶりに感じたなあ、と写真家が言ってどうする(泣)。
 そのもうひとつ隣がなんとわたせせいぞうさん!
 http://www.apple-farm.co.jp/
 ビッグコミックの担当者、なんでここにおらへんのや!あんたらの給料をいちばん稼いでいるおふたりがいはるんやで(笑)。
 かつて白泉社の新年会に呼んでいただいて、萩尾望都先生などのご尊顔を拝した時に、この業界にいてよかったと涙した私だが、まさか弘兼憲史さん、わたせせいぞうさんとご一緒できるとは。それぞれうかがうと、蔵元との関係が深い。もちろんのことだが、有名人を集めているわけではないのだ。だいたい、このメンツは、むしろ「複雑」でしょう。ツウなら快哉を叫びそうだが(苦笑)。
 こんな場でしかあり得ない話が、3人の中ではずんだ。若い編集者はわからないだろうが、ヴェテランならば「へえ」と感じるところがあって、本に一冊も作ろうと思いますよね。え?思わない?だったら、東良美季編集長で世論社から出しちゃうよ。「あの美しき日々」というタイトルで、昭和を代表する漫画家3人で。おっと、でも手のうちはあかしておこう。あまりに今の大出版社は馬鹿なので、ホントにオクラ入りになりかねないからね。
 「谷口ジローさんも同期なんですよね」と、突然、ずっとダンディでおだやかなわたせさんが話しはじめたのである。谷口さんは、いつも新しい。私もこれを注視しているのだが。
 <谷口ジローがルーブル美術館描く新連載が始動>
 http://news.mynavi.jp/news/2014/09/21/133/
 えっ?である。私たちは昭和を潰した馬鹿ばかり見てきたが、昭和を支えたこうしたクリエーターの人々の業績をもっと評価、いやおこがましいな、みなさん現役どころか素晴らしい作品を出し続けているのである。
 左側の席の話ばかりをしてきた。私の右の隣は隈研吾さんである。
 http://kkaa.co.jp/
 正面は荻野目慶子さんが、ご主人と一緒にいらっしゃる。これらもすべて「昭和」なのだ。いまや天下の『獺祭』である。しかし、この私のテーブル、いや、実は今日は紹介しきれないのが、あまりに面白いメンバーだったからなのだけれども、招いている人々の凄さよ。ニューヨークにいる安倍晋三首相の弟と、ヒソヒソと内緒ばなしをした。ここで紹介しているような拉致犯罪のキーマンだ。そのことも話した。若き蔵元たちもたくさんいた。幸せな会だった。私が幸せであったということを、一宏君と薫さんには覚えていていただきたい。おめでとう。

孫正義

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孫正義が、第六感でアリババに投資した額はたったの20億円。現在の株価で換算すると、8兆円の含み益なのだから凄い。この辺のことを日経が以下のように報じている。 


≪ ソフトバンク社長「株売る気ない」 アリババ上場含み益5兆円 
 アリババ集団の上場を受け、同社株式の約3 割を持つ筆頭株主のソフトバンクは8兆円弱の含み益を得る。2000年に20億円で取得したアリババ株の価値が、実に4000倍に高まった計算だ。有望な ベンチャーを見抜く孫正義社長の「目」はソフトバンクの成長の原動力でもある。国内外1300社にのぼる出資先の中でもアリババは最大の成功例だ。 
 「会って最初の5分、話すやり取りや目つきを見て、動物的なニオイで決めた」。孫社長は、アリババの馬雲(ジャック・マー)会長との初対面で投資を即決した当時をこう振り返る。 
 孫社長は「株を売る気はない」と繰り返す。ベンチャー投資は出資企業が上場する際に株式を売却し、得た資金を次の投資先に振り向けるのが一般的だ。なぜ売らないのか。 
 一つは、保有株を元手に金融機関から資金を借り入れ、積極的にM&A(合併・買収)を仕掛けることができるからだ。売却益を得なくても、含み益を事実上の担保として活用できるわけだ。 
 もう一つはアリババを「アジアにおける戦略的グループ企業。長く提携関係を保ちたい」(孫社長)と位置付けるため。グループ1300社のうち、ソフトバンクモバイルなど主要な通信子会社を除くと、孫氏が取締役に名を連ねるのはヤフーとアリババくらいだ。 
 もっとも、現時点で明確に挙がるシナジーは少ない。アリババ日本法人に共同出資している以外は、ヤフーがインターネット通販事業で、アリババを参考に出店料を無料にしたくらいだ。 
  今夏以降、一部の海外メディアは無料通話アプリのLINE(東京・渋谷)にソフトバンクとアリババが共同出資を検討していると報じている。ソフトバンクの 宮内謙副社長は19日、都内のイベントで記者団に対し「そんな話はまったくない」と否定した。両社が今後どう事業上の連携を深めていくのか、アリババ株の 含み益の使途と併せて観測が絶えない。 ≫(日経新聞) 

 

 

やるのは大変

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2014年9月4日 @ 11:23

 

やるのは大変 2012.4.27 ほぼ日 糸井重里氏の発言より ・

「わるいことを成功させる」のは、難しいものです。ま、ものすごく穏便な例を出すならば、  野球の「盗塁」というものは、(相手にとっての)わるいこと」です。   

 「盗塁するぞ、盗塁するぞ」と言うだけなら簡単ですが、ほんとうに盗塁を成功させるのは、難しいですよね。    

昔のマンガやら、落語やらには、よく「どろぼう」というやつらが登場します。ほっかむりをして、口のまわりのひげが濃くて、大きな風呂敷を背負ったおっさんね。これにしたって、実際にやるとなったら大仕事です。

 どろぼうを贔屓するわけではありませんが、これも、ふつうに働いたほうがよっぽどラク、というくらいの、めんどくさい大仕事なんじゃないかなぁ。  

 ドラマのなかでは、人が殺されたり、だまされたり、物騒なことがよく起こりますけれど、ほんとうによくよく想像してみると、犯人の側の身体的、精神的な仕事の質量というのは、並大抵じゃないと思いますよ。 

ドラマの悪役って、不必要に大笑いとかしているから、お気楽な商売だと思われるかもしれないけれど、「代わりにやってみろよ」ということになったら、たいていの人は、倫理とかの問題を持ち出すまでもなく、 「やめときます」と言うでしょう。いいことだって、ふつうのことだって、実際にやるのは、ちっとも簡単じゃないですよ。

簡単なのは、言ってるだけ」の人だけです。わるいこと」「いいこと」「ふつうのこと」、どれもぜんぶ、なかなか難しいものなんです。「言うだけ」だったら、なんとでもなるのにねぇ。「けしからん。ああせい、こうせい」「こうしてやる」責任もなくて、実現しなくてもいいのだったら、それこそ「命をかけて」とかも、言い放題です。

ぼくらの見ているインターネットの世界って、そういう「言うだけ空間」になりやすいんですよね。『ネットの発言、8割引』ってことばを、考えました

あなたはどこ?

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2014年8月31日 @ 18:30 

 

普及学の基礎理論として知られるエベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)のモデルでは、顧客は「イノベーター」「アーリーアダプター」「アーリーマジョリティ」「レイトマジョリティ」「ラガード」の5つの採用者タイプに区分される。この理論ではイノベーターとアーリーアダプターを合わせた層に普及した段階(普及率16%超)で、新技術や新流行は急激に拡がっていくとしている。そこで、イノベーターとアーリーアダプターにアピールすることが新製品普及のポイントであるとされてきた。

chasm
こちらがその図。故エベレット・M・ロジャーズ(Everett M. Rogers)はイノベーターとアーリーアダプターを合わせて16%としているが、彼がこの理論を確立したのは60年以上前の1962年でネットなんて無い。ハイテク用品の顧客自体が選ばれた人たちだった。このあとのキャズム理論も1991年にムーアっていう人が提唱したわけで、そもそもネットがほとんど普及してなかった時代です。現在とは大きく異なる。テレビと新聞しかなかった時代は誰もが同じ物を読んでいたが、「ネットに親しむ」にはそれなりのITリテラシーの高さが必要となってくるからだ。

少なくとも現在ではイノベーターとアーリーアダプターを合わせて16%なんて絶対にいない。この中でアーリーアダプター以上と言えるのは、まったくもって自分の体感値のみですが、約10万人、0.1%程度ではないかと思われます。この仮説についてはあとで数値の根拠を述べます。アーリーアダプターと、アーリーマジョリティの間には「キャズム」と呼ばれる大きな溝があるとされています。ええ、あります。とんでもなく深い溝です。日本海溝なみです。しかし現在では、アーリーマジョリティとレイトマジョリティの間にもっと大きなキャズムがあると思います。

わかりやすくネット用語変換もつけると、こんな感じでは無いかと思います。調査データではなくてあくまで体験値。
★イノベーター(インフルエンサー)★ 数百人〜1000人程度

★アーリーアダプター★ 10万人未満ということは0.3%??
※積極的にネットで情報を収集する
※ソーシャルを非常に積極的に運用する

<<<< キャズムと呼ばれる深い溝 >>>

★アーリーマジョリティ★
※ネットで買い物したり調べ物はするが、情報収集はあまり行わない。
※ソーシャルは比較的好き
※Yahoo!は見る

<<<< さらに深いキャズム >>>

★レイトマジョリティ★
※ネットで買い物は、たまにモールで。必要なときのみアクセス
※ソーシャルはLINEなど身内のみでやっている → バカッター存在域
※テレビはよく見るけど、年齢が高い層は新聞も読む
※芸能人のブログとかは見るし、モバイルゲームはする
※マイルドヤンキー、主婦、若い女性に多い感じ

★ラガード★
※ガラケーで一応天気予報とかは見ている感じ?
※ほぼテレビのみ